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バサラ日記(その32)

126名無しさん:2017/04/13(木) 12:53:43
日本国には

1928年 - 張作霖爆殺事件
1931年 - 柳条湖事件

において 偽旗作戦(自作自演テロ)を行った伝統がある。
歴史は繰り返す、と言われているように、今回も
繰り返されただけだと考える。

偽旗作戦の分析は、状況証拠が全てだ。物証や証言は、当局が捏造出来る
ので信用ならない。

オウム真理教テロに関しては、
国松警察庁長官狙撃犯だった小杉警視庁巡査長を逮捕しながら、起訴できなかった
点だけで、自作自演の疑いが払拭できない。それだけで終わっている。
コルトパイソンのような強力な拳銃で、鉛のダムダム弾を3発も腹に入れられて
即死しない人はいない。大腸はじめ内臓がズタズタになって生存可能な人はいない。
それが、僅か2-3か月の入院で勤務復帰できるほど回復した。これは警察発表に
ウソがないと説明つかないのだよ。鉛のダムダム弾では絶対に生存できない。
考えられる説明は、鉛のダムダム弾ではなく、ゴム弾のダムダム弾だった
という事だけだ。もっともゴム弾でもコルトパイソンで撃ったら、プロボクサーに
渾身のボディーブローを3発喰らった程度の衝撃は受ける。それだけでも生死を
彷徨うだろうし、回復に2-3か月かかるものだ。 

国松警察庁長官狙撃事件は、こう考えないと 合理的に説明できないし、
そうでないと狙撃犯が不起訴になった理由を説明できない。

よって、オウム真理教事件は 警察の自作自演であった と結論付けられる。




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