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バサラ日記(その30)
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>地下空間「不安招く恐れ」積極的に説明せず
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160924-00000014-nnn-soci
>日本テレビ系(NNN) 9月24日(土)14時47分配信
>これまでの取材で、複数の担当者が地下空間をつくった理由について、
>『万が一、新たな汚染が見つかった場合に重機を入れて作業するため』
>と証言しているが、都はこれまでこの地下空間をつくったことを
>積極的に説明していなかった。
ここで言う重機とは、ファランクス等の高射砲だったのだろう。
土壌汚染は後付の捏造。環境毒性学が悪用されていると思う。
東京都の最近の調査では、地下空洞に溜まった水からも空気からも
ベンゼンは検出されなかった。当初、環境基準の数万倍のベンゼンが
検出されたので客土すると言っていた根拠が完全に崩れている。
土壌汚染なんて 初めから なかったのだろう。地下空洞を作るための方便だったと推測できる。
軍事オタクの石原慎太郎が、食糧集積地の豊洲を有楽町線に接続し、
有事における食糧&水:供給システムを構築しようとしていた。
その軍事路線をバンカーバスターから守るために高射砲の陣地を
あちこちに秘かに創る必要があった。
豊洲市場に地下空洞さえ作っていれば、必要な時に、
ファランクス等の高射砲を運び込める。豊洲市場の大きさを考えれば、
20門のファランクスを入れられるであろう。これに電子標準システムを
組み合わせれば、かなりの戦力となる。これが、当時の東京都職員の言う「重機」だ。
しかし、この「重機」を平時にも入れておけば、首都圏の制空権を握っている
在日米軍の脅威になるし、共産党勢力が勢いずく危険があるので、平時は
空洞にしておく。この経緯を環境毒性学の悪用である「土壌汚染の捏造」で
誤魔化した。初めから、そういった取り決めで、本当のことを言うと、
都民が不安がるだけでなく、特定機密保護法に抵触するのだろう。
このようにサイエンスはカモフラージュに使われる事があるのだ。
環境毒性学はそれが多い。なお、今回、検出された砒素やシアンは
環境基準以下なので無視したらよい。ただ、世界一の都市圏の地下水に
生活排水や都市農業排水が含まれるのは不可避なので、それは
下水処理場で汎用されている硝化・脱窒槽で浄化し、イオン交換カラムを
通しておけば、非常時の飲料水として使えるようになるので、その工事は
した方がよい。
汚染、汚染と小池知事や公明党が騒ぎたてているのは、東京都知事自ら
「食を扱える場所ではない」と言う風評被害を拡大させ、カジノ化するのが
目的だと思う。すなわち、石原プラン(有事に食糧と水を霞が関、永田町、桜田門に
送る)自体を潰そうとしている、と考えた方がよい。
この問題は、特定機密保護法が絡むであろうので、都庁内で議論するのは無理だ。
私の解釈(仮説)を叩き台にして、都民全体でオープンにネット議論するのが
「都民ファースト」ではなかろうか?有事に豊洲の食糧と水を、官僚、軍、警察、
政治家に送るだけでなく、地下鉄網を使って都民全体に行き渡らせるよう
計画を練り直せばよいと私は考える。
興味のある東京都民は、神戸長田のサイエンスバーまで どうぞ。
一時間500円です。大勢で神戸にいらして下さい。
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