バサラ日記（その３０） - 1474598113

622：名無しさん：2016/11/20(日) 09:28:22: 地球物理学者が公開したデータを見て、
地球温暖化と解釈するか、地球寒冷化と解釈するか
学者の中でも評価が分かれている。真逆の評価が出ている。

地球寒冷化の場合、食糧不足が本格化するので、米騒動のような
暴動の時代になる事が予測できる。全米に数百と出来たＦＥＭＡ強制収容所は
そのための準備としか思えない。また、大統領が非常事態宣言をしたら
国家全てが緊急事態管理庁（ＦＥＭＡ）の管理下に置かれる。基本的人権も
なくなると言う法整備も、オバマ政権時の大統領令でどんどん進み、
そのために必要な言論統制、言論弾圧も本格化し、強制収容所に入れられている
言論家も多い。

これが、かつての「自由の国の盟主」米国の現実であり、それに反発した市民が
デモを通り越して、警官を襲撃して射殺したりする暴動が既に始まっている。
また、、同時に、内乱鎮圧を目的とした大規模軍事演習「ジェイドヘルム」が、
グリーンベレー、デルタフォース、ネイビシールズ、ＦＢＩ特殊部隊を使って
行われ、大統領候補は、外国においている米軍を引き上げると言っている。

この社会現象の解釈は、米国は分裂一歩手前であると言う事。
武力で国民を押さえつけ始めている以上、米国が崩壊するのは時間の問題だ。

その米国が、属国の日本にも同じような政策を要求している。それが
安倍内閣の公約、日本版ＦＥＭＡの創設だ。そしてこの公約を掲げて
安部政権は選挙で圧勝してしまった。日本版ＦＥＭＡは創られるだろう。
言論弾圧も本格化している。

今は、民主主義の崩壊過程なのだ。法も学問も　そのために悪用されている。
それに警鐘を鳴らしているのが　神戸サイエンスバー。僅かだが賛同者もいるから
長田に引き籠った今も来客がある。それを如何に増やすか。それが私の仕事で
そのためにはネットが要る。

人は、これを妄想と呼ぶが、ニーチェによれば
『事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。』

妄想を体系化した学問である精神医学に事実はない。あるのは
解釈だけだ。その解釈は時代によって変遷している。かつては
患者の血を抜いたり、患者を水責めにしたり、脳を切除（ロボトミー）する
事が治療と称されていた。今は、化学的にロボトミーするモノアミン仮説や
脳に電流を流す電気衝撃法が治療と称されているが、そのモノアミン仮説も
崩壊しかかっている。精神科がやっている事は滅茶苦茶で、まずはこれを
潰さないと、次のステップに進めない。それをネットで進めようとしているのが
私であり、それに対する反発も激しい。以前の透析クリニックによるドクハラは
事実であり、こういった背景で行われている。抵抗したのは当然であり、
その抵抗方法に違法性はあったが、可罰的違法性はない。正当防衛である。

低能の「アホ私大卒のキムタク検事」に　わかるはずがない　ではないか。
お前に正当防衛が何か、わかるはずがないのだ。アホ私大の分際で。

アホの癖に俺に口をきくな。