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バサラ日記（その３０）
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日記、手記と言うのは、後世にとって貴重な資料となる。
文献となる。今は評価されなくても、後世、評価されればよい。
今は妄想扱いされている私の主張も、実は全て事実であり、ノンフィクションである。
「国家の犯罪」なので、国家が崩壊しないと事実は明るみに出ないだろう。
日本国家が崩壊するのは、日本を属国化している米国が崩壊した後だから
気が遠くなる世界だが、案外、米国の崩壊は早いかもしれない。
あのトランプが大統領選に勝った。選挙キャンペーン中の公約が、
大統領就任後に維持されるものではない（維持したら暗殺リスクが高まる）が、
そういった公約を選挙キャンペーン中にした以上、その方向性で動くのは
止められないだろう。
今、米国は分裂の一歩手前である。連邦からの離脱を望む州が増えているし、
テキサスのように事実上、内戦状態になっている州もある。
内戦鎮圧を目的としたとみられる大規模軍事演習「ジェイドヘルム」も
始った。もはや軍事力を国民に向けるしか、米国をまとめる方法がない
ところまで米国は危機的になっている。そのうち雪崩をうったように
米国は崩壊する。トランプが在日米軍、在韓米軍を引き上げるような
発言を選挙中にしていたのは、それが背景だ。
これから米国で内戦が本格化し、雪崩が起こるように崩壊に向かう。
そうなれば、属国の政治体制も崩壊する。その時、国家機密が
初めて明るみになる。それまでは私は評価されない。
長い闘いである。
「アホ私大卒のキムタク検事」 がわかる世界ではない。
次元が違う。あんなジャーニーズ男に何がわかるか！
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