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バサラ日記（その３０）
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追記：
言うまでもないが、プロファイリング（投稿者推定）しても、
実名を挙げるなど個人特定可能な表現を使わずに、
仄めかし の範囲内なら 違法性は全くなくなる。
例えば 「私大卒はアホ」 という暴言を吐いても
私大卒は 全国に 数えきれないほどいるので、個人特定ではないし
神戸地検・検察官と書いても、神戸地検には 多くの検事がいるので
個人特定に至らない。仄めかしの範囲内であり、憲法で保障された
「表現の自由」の範囲内となる。
また、アホ、馬鹿の類の罵倒用語は名誉棄損にもならないという判例があり、
「私大卒はアホ」という表現には 違法性は全くなくなるのだ。
表現の自由、思想の事由の範囲内である。
集団ストーカーを長く受けているのは、挙証できる事実であり、
それを沈静化させないまま、私側の抵抗権を制約するのは、違法であり
誹謗中傷犯罪の共犯である。検察庁がやっている事は、そういう事だ。
公式裁判になれば、その点を徹底的に突く。集団ストーカーを放置し
助長している神戸地検や兵庫県警の責任を 違法性棄却事由（正当防衛）
主張の中で徹底的に突く。
集団ストーカーの被害者としては、抵抗権を行使するのは当然であり、
そこで誤爆が起こってもやむを得ない。戦争（ここでは情報戦）に誤爆は
つきものだ。実際、シリア内戦でも、ロシア側の空爆の９８％、米軍側の
空爆の９０％は誤爆で 無関係な民間人が殺されていると言う。
戦争とは、そういうものだ。警察庁が、２ＣＨを「集団ストーカーの場」として
放置し続けている以上、必然的に情報戦という戦争が個人レベルで発生する。
そこで誤爆が起こっても仕方がないのである。戦争なのだから。
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