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バサラ日記（その３０）
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科学には「裏」があり、それは国家が潰れるレベルになっている。
その典型例が、精神医学（統合失調症学）、再生医療学（クローン）、
感染症学（エイズ、エボラ、ペスト等）。医学には「裏」が多く、
医学は国家権力と結びついて果てしなく暴走している。
実は医療モラル等はない。
医学だけでなく、農学、環境学にも「裏」があり、
地球温暖化学、環境毒性学（土壌汚染など）、気象学（人工台風、人工地震など）
は、裏だらけと言って良い。
「教科書」特に、「大学の教科書」は、基本、信用できない。
その国家の歪のルーツには、大室天皇制があり、明治維新以来の
歴史認識を見直すべきだ、というＰＤＦを公開したら、
http://science-basara.com/column/imperial-family/
天皇の生前退位が始った。
また、日本国家の歪の元凶は、日本を属国化している米国であり、
米国を倒すためには、「米国警察による自作自演テロの疑い」を拡散させ、
中央政府の信用を落とし、米国内で内乱を起こすべきだと主張したら、
実際に、米国で内乱が起こり始めた。市民が警官を襲撃しだした。
私の言論が関係しているかどうかはともかく、その方向で
社会が変わりつつある。
それと同時に、この危険思想をネットで拡散させた私には
脅迫罪なり、ストーカー規制法なり で別件逮捕する言論弾圧が発生し、
思想検察、思想警察が 治安維持法時代から綿々と息づいている事が
露わとなった。
と言うのが今までの流れで、この危険ブログを大手の課金制ブログに
移植しようとすると同時に、今までの思想を電子書籍化しようとしている
のが、現状です。
これは「大学を追放された旧帝大博士」でないと出来ない生き方であり、
駅弁医学部やキムタク検察には、理解できないでしょう。
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