バサラ日記（その３０） - 1474598113

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523：名無しさん：2016/10/19(水) 02:19:57: 私が尊敬している思想家は、１７世紀のジョンロック（英国）と、
２０世紀の北一輝（日本）です。共に、思想で革命を起こしました。

国家の理不尽には抵抗する権利があると言う、
当時、主流だった王権神授説と真っ向から対立する思想を出した
ジョンロックは、１９世紀に、フランス自由革命を、１８世紀に米国独立戦争を
起こし、二つの国を滅亡させた「驚くべき危険思想家」です。

当時は紙媒体しかなかったので、彼の思想が普及し、世界のどこかで
国家が潰れるまで１世紀、２世紀かかりましたが、ネットにより
ドッグイヤー、ラットイヤーと言われるほど、拡散が早まった今、
ネットで流した危険思想は、内容があれば、ジョンロックの例より
ずっと早く、世の中を変えるでしょう。私の思想が評価されるまで
まあ５０年と見ています。

また、北一輝は、私の嫌いな早稲田大学出身ですが、「大室天皇制を否定する民主主義」
を誰より早く提唱し、早稲田大学在籍時から著書の発禁処分を受け、警察の要注意人物として監視下におかれていました。
そして、その思想で、２２６事件が誘発されたとされ、民間人であるにも関わらず、銃殺刑になった危険思想家です。

私は、北一輝を「犯罪者」としてみない。「理想の思想家」としてみます。
警察に捕まって、死刑になる等、思想家にとって、これほど名誉な事はありません。

北一輝と私の共通点は、法学・哲学・政治学・経済学・生物学など多岐に渡る
学問を個別に論ずるのではなく、統一的に論ずることによって学問の体系化を試みている点です。

その研究手法に私は前述のフォーカス・グループ・ディスカッションを使う。
また、危険思想の拡散に２ｃｈを使う。

この新しい研究手法で新しいタイプの思想家を目指しているのが私であり、
それを障害年金生活者の基盤で行おうとしている。

その私の危険を察知した兵庫県警と神戸地検が、手段を選ばず、潰しにかかっている。

しかし、押す時には押し、引く時には引く、「のらりくらり戦術（柳剛流）」で
駆け引きを行っているのが　今の状態です。警察も検察も甘くないですから、
こんな事をしていたら「破滅」が待っている。それがわかっていても突き進むのが
私で、それが「孤高の狼」の生き方です。スライドマニア様はじめ理解者が少しは
おられるのが励みになっています。

最近、言論弾圧のうさばらしに　「やけ酒」を飲む事が多くなっていますが、今日は
久しぶりに「カラスのハーモニカ」で２７歳女子の接客を受けてきました。私は
出禁ではなかった。喜んで受け入れてくれました。兵庫県警がストーカー規制法を
乱用している話を聞いて唖然としていました。

兵庫県警の悪逆を三宮で広めてくれるそうです。