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バサラ日記(その30)
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基本思想:
社会で最も影響力を持つのは、軍事(軍事は政治の一部。よって政治と言って良い)である。
軍事の基本は 「孫子の兵法」であり、「兵は詭道なり」だ。
科学の世界で小保方晴子はじめ論文レベルで捏造が起こっている事は
周知されているが、論文数編のレベルではなく
初めから、「兵は詭道なり」を前提に国際的に捏造された学問分野
が少なからずあるのではないか?
それが、精神医学(統合失調論)、感染症学(エイズ、エボラ、ペスト等)、
再生医療学(STAP細胞、IPS細胞など)、地球温暖化学
環境毒性学等ではないか?
これらは分野自体が欺瞞であり、その背後に 軍事が絡んだカモフラージュがあるのではないか
と言う議論を長くネット内外で行ってきている。その結果、医療業界など既存勢力による
激しい嫌がらせと官憲の言論弾圧を受け、敵が数百万人単位で出現し
三宮バサラは3百万円の借金を抱え倒産した。
その灰塵から、神戸長田にある自宅の廃屋で再起しようとする試み、日々の葛藤が綴られている。
持ち家のある長田の一室を議論に開放し、年金生活(透析障害2級)を生活基盤とし、
今までのサイエンスバー活動を文書化する試みを行っている。
これは新しいタイプの科学哲学、科学社会学、懐疑論であると同時に
超現実主義文学(シュールレアリズム)の再興である。
魯迅の「狂人日記」ならぬ、平成の「狂人日記」だ。
現在の科学や政治に疑問のある人に読んでもらいたい。
そして、できれば神戸長田に来て、対面議論に加わってもらいたい。
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