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バサラ日記(その30)
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結局、検察や警察はまともに公判を戦えないので、公判から逃げ、
この選択肢を取る可能性が一番高い。
公判になれば、「集団ストーカーに対する正当防衛」を主張する私の論を
崩す事は困難だ。何故なら、私が実名で叩かれ続けている事を記録した
2ch過去ログ:アンチスレシリーズが記録として残っているからだ。
裁判所はそれを「妄想」扱いできない。被疑者不詳で被害を受けているのは
間違いない。
よって、「集団ストーカーに対する正当防衛」は認めた上で、何故、
特定のクリニックに攻撃がなされたのか?という質問が来る事が
予想される。
それに対し、2chアンチスレシリーズは匿名集団なので
全体撃破は不可能で、個別撃破せざるを得ない。「リアル社会との連動」が
目立った当時通院していた透析クリニックを最初の個別撃破に選んだ
と説明し、「リアル社会との連動」が疑われた投稿を提出する。
この方向性なら「当該クリニックからの嫌がらせ」からの正当防衛は
挙証できなくても、「集団ストーカーに対する正当防衛」に関しては
具体性が出てきて、挙証できると考えるので、
まともに裁判をやれば、裁判官は減刑せざるをえず、検察が実質敗訴
するのは、確実に近い。これを弁護士抜きでやれば、「法律のプロ」が
「法律の素人」に実質敗訴した形態になるので検察や警察のメンツが潰れる。
そこから逃げるために、精神保健福祉法を使う。ただ、キャリアの検察官が直接
雑務をする余裕はないので、保健所か警察が措置処理を進める。まず、指定医二名
による診断が要請され、その指定医に予め脅迫騒動の説明がされ先入観を持たせる。
その根回しが終わった指定医2名が私を「診断」する。精神病の客観的診断基準はない
だけでなく、精神病名を診断するのが目的ではなく、社会に放置できるか否かの診断なので
当然の如く、「今後も触法の恐れあり、措置の必要を認む」の判断を下す。その二つの
診断書を下に、措置命令が保健所から下り、隔離病棟に送られ、社会抹殺される。
精神病院には通常は三か月ルールがあり、長期入院は行いにくいが、
措置退院直後に起きた相模原テロの影響で、措置入院の場合、長期入院が
原則と最近なった。
その間、薬物や環境で、人格改造ならぬ廃人化され、無力化されて退院になるか
否かと言う世界となる。すなわち人生終了だ。こうなれば禁治産者なので
私も動けない。今の段階で記録に残あし、社会に訴えるしかない。
かなり危険な状態になったと思う。この点、今日、来店されたホテル支配人は
認識されておらず、危機感がない。親族に関しても 医療社会の軛で動けない。
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