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バサラ日記(その30)
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現在の状況を私なりに分析すると
私が示した違法性阻却事由。そんなもの通用しないと
検察・警察側は2chで言い張っているが、
内心は違うだろう。
マスコミやネットを通して違法性阻却事由が独り歩きする危険性がある。
そうなれば公判判決がどうであれ、自分達のキャリアが汚れる。
また、万一、公判で実質敗訴したら、全く恰好がつかない。
特別公務員職権乱用罪(不当逮捕、言論弾圧)、
刑事訴訟法違反(逮捕要件:住所不定、証拠隠滅懸念、逃亡懸念)を満たしていない
事を逆に問われる立場になる。キャリアに傷がつくではすまされない不祥事だ。
それを避けるには、
1)国家権力を最大投入して有無を言わせずに押し潰すか、
2)精神保健福祉法を使って精神病院に強制入院させるか、するしかなく、
検察官通報(第二十四条)を使えば、自分のキャリアに傷がつかない
と言う保身に走る投稿が垣間見れる。
厄介な事態になった。私が書けば書くほど悪い方向に向かっている。
でもとりあえずは、朝食をとり、服薬して、洗濯は終わった。
当たり前の事だが、官憲が入れば、当たり前の事が出来なくなるのだ。
相談できる友人はいない。カラスも追い出された。無名の私大文系卒27歳女子には
荷が重すぎたと思う。100年に一回。起こるか起こらないかの事件が今、起こっている。
その渦中の人になるのを、27歳女子は拒否した。確かにその方が安全だ。良い選択だ
と思うので、この一週間、カラスに立ち寄っていないし、今後も行かないであろう。
しかし、相談相手は欲しい。1人では立ち向かえない。
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