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バサラ日記(その30)
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>『尿毒症性脳症』
>https://www.qlife.jp/dictionary/item/i_081256000/
>症状は他の代謝性脳症と基本的には同じです。
>初期には集中力や注意力の低下がみられ、次第に症状の日内変動や意識レベルの動揺を特徴とするせん妄状態を起こします。
>神経症状としては四肢の振戦(震え)や羽ばたき振戦、顔面や四肢のミオクローヌス、てんかん発作などがみられます。
>進行すると昏迷、昏睡などの深い意識障害を示すようになります。
自覚症状があるのは、
1)集中力や注意力の低下
2)四肢の振戦(震え)ミオクローヌス
3)尿素窒素(BUN)の基準値超過
の3つだ。このうち2(ミオクローシス)は、抗てんかん薬(ランドセン)
の服薬で抑えている。
これだけ、尿素窒素(BUN)やクレアチニンが高いと言う事は
尿毒が脳に入っているのは間違いない。精神に影響しない筈がない。
この治療法は、長時間透析で、脳から尿毒を取り除くしかなく、
精神科に世話になる話ではない。
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