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バサラ日記(その30)
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スタジオで横浜国立大の浦野鉱平・名誉教授に
豊洲の青果棟地下に溜った水の水質検査を行ってもらい
「COD(主な汚染原因は生ごみ)」
「アンモニウム(主な汚染原因は肥料)」
「亜硝酸(アンモニウムが加わった有害物質)」を検出した。
当たり前の事だ。世界一の都市圏、東京の地下水に
生活排水、都市農業排水が含まれていない筈がない。含まれていたら
有機物含量が高くなる。有機物含量が高ければ
「COD」や「アンモニウム」は高くなる。当たり前だ。
その水を数年放置したら、有機物を餌に微生物も増殖する。
中には硝化菌もいて、
アンモニアを亜硝酸に変える反応を進める。
亜硝酸の数値が特に高いのは そのためだ。
豊洲地下道に嫌気的環境がないので、脱窒(硝酸→空中窒素)が進まず、
硝酸や亜硝酸だけ蓄積していく。
当たり前の事なんだよ。特に騒ぎにする必要はない。
そんな水、都市工学の手法で、硝化・脱窒槽を通せば、簡単に浄化でき
飲料水になり、非常時には使えるのだ。
神戸地検の検察官。アホですか?
大学、どこですか?
中央ですか?
アホですね。
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