バサラ日記（その２９） - 1470136745

99：名無しさん：2016/08/11(木) 01:34:53: 今、戦争が新たな時代を迎えようとしている。

太平洋戦争以降、日本を属国化している米国、米軍が強く成り過ぎて
米国以外の世界中の国を束ねて米国一国と戦っても米国に勝てない
だけの軍事力を米国は持つようになった。

その結果、世界大戦は難しい。米国一人勝ちになるからだ。

その一方、戦争が最も強力な景気回復策なので、米国は戦争は起こしたい。
安部もそうだ。安部ノミクスの本質は戦争である。金融緩和ではない。実体経済が要るのだ。
そのため、米国が自作自演で行った茶番劇が、アルカイダであり、イスラム国
であったが、（私がインターネットでいち早く議論した為か）バレバレとなり、
イスラム国攻撃のために出撃したロシア空軍は、米軍基地やＣＩＡ基地を
爆撃し始めた。米国もその報復かロシアヘリを撃墜したりしているが、
プーチンも阿呆ではないので、本気で米国と戦うつもりはない。
小競り合いの範囲だ。しかし、それでは米国の景気対策に使えない。

よって次に米国がやり出した事は、「米国内での内戦の誘発」である。
全米に数千とＦＥＭＡ強制収容所を建設するだけで、莫大なケインズ有効需要
を生む。その国内景気効果が終わりかけたら、今度は黒人暴動（内戦）を
誘発し始めた。これみよがしに黒人青年を警官が射殺し、その映像を
世界にばら撒いたら、黒人が抗議デモくらいはする。そしたら、
スナイパー（狙撃兵）を使って、白人警官を数名射殺してみせ、黒人が暴走
したように装い、白黒の対立を煽り立て、ロス暴動クラスの内戦を
意図的に創ろうとしている疑いがある。ロス暴動クラスの内戦なら
米軍やＦＢＩは容易に鎮圧可能だし、数千と建設した強制収容所が
使えて、そこに新たなケインズ有効需要が生まれる。
すなわち米国の景気対策となる。

黒人射殺の映像が、これだけ頻繁にテレビで流されているのは不自然だし、
黒人デモにスナイパーがいたのも不自然だ。黒人が暴発するとしても
せいぜい拳銃か自動小銃程度だろう。ゴルゴ１３でもあるまいし、スナイパー（狙撃兵）を使えるのは
ＳＡＴ，ＳＥＡＬＳ、ＮＳＡ等の政府機関だ。政府機関が暴動を煽っていないと
スナイパーなど出てきにくいと思う。

米国の属国の日本も同じ方向性に進んでいる。そのためには憲法改定が
必要だ。基本的人権を縛る憲法が要る。それが安部政権の緊急事態条項
の追加だ。これは9条問題より大きいが、世間は気付いていない。

その世論を得るために、警察は相模原テロを起こした疑いがある。
あれは警察の茶番劇だ。そういう仮説を公開討論する事は、「世界の平和」につながるのだ。こいれからは
警察は国民の敵になる。その警鐘を鳴らすことは意味があるのだ。

「警察はキチガイ・テロ集団であり、国民の敵である。自作自演テロばかり起こす」

これはガリレオの天動説ＶＳ地動説の論争より、衝撃的な事であり、
ガリレオが牢につながれたように、私も別件逮捕の圧力が絶えず来ているのだ。
「孤高のオオカミ」の宿命である。