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バサラ日記(その29)
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【世界の平和のため】
オカルトの話になるが、数年前まで私が常連だった 元町高架街モトコー4
の喫茶店セロリラブでは、除霊を生業にしているスピリチュアル系の客が集まっており、
時折、占星術で「世界の危機」を察知し、どこぞの広場に集まって、
一心不乱に祈祷して、「世界の危機」を救った等と おかしなオカルト話を
真顔でしている集団がいた。
私はオカルトの人間ではないが、私が行っている事も それに似ている。
張作霖爆殺テロの後、日中戦争が起こったり、911同時多発テロの後、
アフガニスタン戦争が起こったり、世界規模の戦争の前には、
当局(警察、検察、軍部)は自作自演テロを行って見せる傾向(法則性と言ってよい)
がある。
よって、来たるべき世界大戦を避け、「世界の平和」を守るためには
当局(警察、検察、軍部)による自作自演テロが疑われる事例を リアルタイムで
公開討論して回る戦術が、有効に働くと私は考え、警察や検察に嫌がらせを
されながら、毎日、ネットに記事をアップしているのだ。私は、これを
「第三次世界大戦抑止プロジェクト」と呼んでいる。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1371197795/
私がオウム真理教テロや相模原テロを論じるのは、それが理由である。
「世界の平和」のため、公安警察・公安検察の自作自演テロを許さない。
当局(警察、検察、軍部)による自作自演テロが、戦争を誘発するために
行われているなら、その疑いをリアルタイムで公開論議に供する事が
戦争を抑止する上で、最も有効であると考える。
よって、疑いの段階で、私は公開するのだ。
そしたら逮捕するという。
日本は北朝鮮のような国になってしまった。
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