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バサラ日記(その29)
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1)都庁が都市計画において、災害対策、戦争対策を予め盛り込む事は
当然の事と言うより義務である。
2)東京は首都なので、首都防衛機能を 都市計画に盛り込まない方がおかしい。
3)有楽町線は、沿線に陸自朝霞駐屯地、陸自練馬駐屯地、市谷の防衛庁、永田町の国会議事堂、桜田門の警視庁があるため
「核シェルター」及び 「有事における軍事物資運搬ライン」 として設計された
と言う見方が元々ある。
4)豊洲には海上自衛隊の補給本部があり、イージス艦などを担当しているIHIもあり、
軍事上の戦略拠点である。
5)その豊洲に中央卸市場を建設したら、有事には 有楽町線で 戦略物資である食糧を
軍、警察、政治家に運ぶ事が可能となる。
6)そのための備蓄設備を、予め豊洲市場設計に組み込む事はありえる。
7)砕石層があるので、盛り土をしないと、地下室が作りにくい。
8)盛り土をするためには土壌汚染をデッチ上げ安全対策とするのが
得策である。
9)バンカーバスターの高性能化によって地下設備の戦略意義が大きく低下し
豊洲市場・東京地下秘密路線計画に支障が出た。
9)豊洲市場設計時の防衛大臣は民主党で、今回の都知事は自民党である。
費用対効果が落ちた豊洲市場・東京地下秘密路線計画を
民主党の失策として、自民党が潰し、当時の防衛大臣を別件で逮捕する事は
ありえる。
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