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バサラ日記（その２９）
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警察による自作自演テロが疑われる例が、国内外で相次ぎ、ブームのようになっている。
戦前では、大日本帝国関東軍の張作霖爆殺テロ。
戦後では、アメリカ同時多発テロ事件（９１１）。
最近では、ボストン・マラソンテロ
パリ・同時多発テロ
オウム真理教テロ
相模原テロ
等だ。
警察がテロを起こす。
どうして、この様な事が起きるかと言うと
資本主義で景気が停滞すると戦争経済に移行させ、景気回復させるよう経済が回っているからである。
物事には理由がある。大日本帝国・関東軍による張作霖爆殺テロによって日中戦争が起こり、
アメリカ同時多発テロ事件（９１１）によってアフガニスタン戦争が起こり、
今度は、「大衆VS国家」という戦争が起こされようとしている。
米軍が圧倒的に強く一人勝ちになるので、国対国の戦争はもう出来ない。
アメリカ合衆国に勝てる国はない。よって、警察国家化させ、警察対民衆の
「内戦の時代」を創ろうとしている、のかもしれない。よって、どの国も
警察が自作自演テロを起こし、それを見破られると「逮捕、逮捕」と騒ぎ立てるのだ。
オウム真理教テロ自作自演説をネット発表した
翌々日に私は別件逮捕された。
今度は、相模原テロをネット発表した直後に、逮捕の警告が来ている。
言論人、思想人（孤高のオオカミ）の宿命である。
九州帝国大学卒は、この程度の心意気がないと いけないのだ。
駅弁：神戸大医学部とは違う。
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