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バサラ日記(その29)
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今回、わかった事は、
そもそも定職となる「フルタイムのレギュラー派遣アルバイト」は、
ポンコツの身体を持つ私には 無理だと言う事だ。私は週三日くらいしか
働いてはいけない身だ、。そうしないと死ぬ。
故・忌野清志郎 の曲に 「雨あがりの夜空に」 と言うのがある。
https://www.youtube.com/watch?v=AW4MiYudAJI
その歌詞に、
「おいらのポンコツ。とうとう潰れちまった。
どうしたんだ、ヘイヘイベイビー」
と言う歌詞があるが、今の私の身体の状態は、まさにこれだ。
言ってみれば
50年使ってきた「おいらのポンコツ」・とうとう潰れちまった。
どうしたんだ、ヘイヘイベイビー。
という感じか。身体が完全に潰れた。腎臓だけなら透析さえ受ければ
何とかなるかと思ったが、合併症で 心筋梗塞まで 出てきて、
心臓が きちんと動かなくなったら、仕事どころ ではない。
「人間のクズ」と言われても、もう、障害者として生きる道しか残されていない。
私の身体の劣化は激しく、最近では、身体だけでなく
脳の劣化も自覚できるようになった。短期記憶が出来ないのだ。
忌野清志郎ではないが、
「おいらのポンコツ。とうとう潰れちまった。
どうしたんだ、ヘイヘイベイビー」
と叫びたくなり、コインランドリーの近くにある安いカラオケスナック
に入って、ライブダムで歌いまくってきた のであった。この店のママさんや常連さんは
私の歌のレパートリーの広さに目を丸くし、「何者ですか?」と聞いてきたので
私は 言った。
「こう見えても 全国屈指の歓楽街、三宮のメインストリート東門街で
カラオケスナックの親父を 数年やった 元・カラオケ屋の親父 です。
今は 長田天神町で 私塾を開き、塾長をやっています。一度、
来てみてください。なお、カラオケはありません。」
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