バサラ日記（その２９） - 1470136745

457：名無しさん：2016/08/26(金) 09:33:04: ＞根拠として動機の考察みたいな事を書いてるが、
＞統合失調は存在しないとか主張する際と矛盾してるよね～

生物学と社会学では、解析根拠は違う。

私は、生物学的現象の理解には、分子根拠（遺伝子／蛋白質）が必須と
考える人物だが、社会学的現象の理解には、「動機の構造解析」が第一
と考える。

例えば統合失調症（精神分裂病）の場合、生物学的現象として見たら、
分子根拠にあまりに乏しく、生物学的病気だとは認められない。

しかし、統合失調症（精神分裂病）を社会学的現象として捉え、
「動機の構造解析」をして見れば、矛盾なく　説明可能となる。

よって、統合失調症（精神分裂病）は、生物学的病気ではなく、
社会学的存在だと言える。

前述したように、実は警察（公安）による自作自演テロ容疑は世に多い。
極端な劇場型犯罪は　大抵、警察（公安）が起こしている疑いがある。
米国では９１１（アルカイダ）、イスラム国等がそうだが、日本では
オウム真理教テロ、相模原テロ、榊原テロ、淡路島テロ等がそうだ。
大抵、公安警察が、政治（世論操作）としてテロを起こして報道させている
疑いが強い。そういった場合、事件の犯人の動機が、非常に不自然なものになる。
通常人には理解しがたいものになる。警察テロの芝居なんで当然だ。

そういった時に統合失調症（精神分裂病）が使える。犯人は
統合失調症（精神分裂病）なので、意味不明な事をしている。それで
片が付く。また、真相が暴かれても、「警察や検察がテロをするはずがない。
そんな事を言う奴は統合失調症（精神分裂病）だ」で片が付く。

行政（警察）にとっても司法（検察）にとっても、
統合失調症（精神分裂病）は、非常に便利なツールなのである。
何でも統合失調症（精神分裂病）扱いすれば誤魔化せる。
こんなツールは手放せない。だから存在している。

また、統合失調症（精神分裂病）は薬物汚染のカモフラージュになる。
薬物の中毒症と統合失調症（精神分裂病）とでは症状に共通点が多く、
政府が隠れてやっている薬物ビジネス（精神科医の向精神薬を含む）
を体よく誤魔化して、金儲けする事が出来る。だから
統合失調症（精神分裂病）が存在するのだ。

これが、私の言う「科学の虚構」で、サイエンスバーでは、こういった
「科学の虚構」をテーマにしてきた。私としては、とりあえず巷で
市民に話題提供しネットも使っているだけなのだが、この虚構を
白日の下に晒される警察、検察、医療権威が、大騒ぎしてる。

警察や検察は、手段を選ばず、別件逮捕してくるし、
医療権威は、サイエンスバー地元の最大派閥である神戸大学医学部閥を総動員して
医療ハラスメントの限りを尽くしてくる。特に、当時、通院していた透析クリニックが酷かったので、
医師法違反、看護師法違反ではないかと、医療モラルはどうなっているのか
と噛みつき、営業妨害に対する抵抗権を行使したら、別件逮捕の材料にされた。

いや～、既存権威を破壊する「バサラの精神」（会田雄次）を、科学の世界に持ちこむのも
大変だ。人生全て捨てないといけない。この作業、私にしか出来ないだろう。
誰がやっても潰される。それがわかっている知識人の中には、私を応援する人も出てくる。
それが、「スライドマニア三人組」なるＨＮの方および他少数の人たちだと
思っている。

いや～、反体制知識人は大変だ。生半可では出来ない。