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バサラ日記(その29)
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ディストピアを描いた傑作SF映画とされる
https://www.youtube.com/watch?v=4Wh2b1eZFUM
「未来世紀ブラジル」(監督/テリー・ギリアム)※公式トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=6235QksD6kw
「ブレードランナー」(監督/リドリー・スコット)※公式トレーラー
と、ライアンシリーズ(トム・クランシー映画)
https://www.youtube.com/watch?v=pJ6vXErb1oU
ジェイソンボーンシリーズ
https://www.youtube.com/watch?v=wTqvcL2wnMU
との違いは、軍事、諜報に関するリアリティにこだわっているかどうか
である。「今、そこにある危機」でハリソンフォードが演じたCIA分析官
が出入りするオペレーションルームや、マットデイモン演ずる元CIA破壊工作員
ジェイソンボーンを追いつめるオペレーションルームや戦闘シーンは、
実際のCIAやペンタゴンのそれを再現したリアリティがあり、映画に
妙な現実性を持たせる。これは本日見た映画「シンゴジラ」において
内閣危機管理室における官僚の喋り方、喋るスピードにまで庵野監督が
こだわって。ゴジラと言う「ありえない子供映画」を内閣危機管理室ドラマに
してしまった趣向に似ている。
そこに私は 超現実主義(シュールレアリズム)を感じるのだ。
「未来世紀ブラジル」や「ブレードランナー」には それがないので
映画に のめり込めない。
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