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バサラ日記(その29)
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>九大農卒〜九大農助教〜秋田県立大準教授〜電気器具屋〜探偵〜ガールズバー〜似非サイエンスバー〜倒産・無職・借金300万円
>この転落のプロセスを、司馬遼太郎を比喩に説明してみろw
全国区屈指の研究実績がある地方旧帝国大の自然科学と社会科学の双方を教育研究する農学部を卒業後、
大学院に5年在籍。研究訓練を積み、大阪大学医学部の大学院でも訓練され
母校の教官(助教)となった。
母校の教官(助教)中、ハーバード大学、MITで海外経験も積み、
新設の秋田県立大の准教授に最年少で就任したが、この大学は、東大農学部の
植民地だった。そこで初めて東大は公安警察と表裏一体である事を知り、
驚くべきレベルの研究教育が行われている事を知った。その疑いをネットに公開し始め、
大学で騒ぎが起こり、解雇。
故郷に戻り、多様な職を転々とし、サイエンスバーに行き着いたが、経営ミスや嫌がらせで倒産。
300万円の借金を抱えた。サイエンスバーで公開討論に供していた「学問の矛盾」。どうやら
真相を突いていたようで公安が動きだし、別件逮捕の形で活動停止に追い込まれたが、釈放後も、また
同じような社会分析&ネット公開を続けたので、フリーメーソンを匂わせる投稿をする検察官から
再度の別件逮捕の危機が迫っている事を示唆されている。
大学教員のエリート人生から転落し、全てを捨てて戦う男。デビルマンのようだ。
あるいは元外務省キャリアから転落し、闇の世界に入り、CIAに追われている設定のジェイソンボーン
(ボーン・アイデンティティ)のような生き方になっている。
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