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バサラ日記(その29)
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映画「容疑者 室井慎次」において、劇中で灰島弁護士(八嶋智人)が
主張するように、「立場によって解釈が変わる」。
「闇の組織の評議委員会の総意」を受けた検察官にかかれば
どのような過失、微罪も 逮捕案件になる。法律を解釈するサイドに
恣意性があるなら、「初めに結論ありき」だ。
「社会の真相」の一端と分析できた事を、空気を吐くように
ネットに書き散らかす私を黙らせる事が目的なら、法も何もあったものではない。
法律は解釈一つで、いくらでも捻じ曲げる事が出来る。
しかし、私を叩いて見つかる誇りは、好きなアーティストの歌詞を引用した著作権法案件や
すくな漫画のセリフをユーモアでネットに書いた案件程度だ。私は、基本、
社会分析の公開討論しかしていない。
これは言論弾圧だと思う。21世紀型言論弾圧だ。
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