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バサラ日記(その28)
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新ビジネスの立ち上げと運営の難しさを表現する言い回しとして
「せんみつ(千・三つ)」というのがある。 これは1000のアイディア・ベンチャービジネスがある場合、
成功するのはそのうち3つに過ぎないというものだ。言葉通りなら成功率はわずか0.3%という計算になる。
http://www.garbagenews.net/archives/1147099.html
勝負は「時の運」が大きい。成功率はわずか0.3% これは、新事業立ち上げ者にとって、常識だ。
起業家の99.7%は倒産する。
一般の飲食業者の95%も3年以内に倒産する。
起業するという事は、そのリスクが前提で
それを社会が受け入れるかどうかで、次世代の社会の活力が決まる。
次世代の社会の活力を創るのは起業家だ。
失敗記は、それはそれで意味がある。 貴重な社会実験だ。
私は 神戸三宮で その勝負に出て かなりの悪戦苦闘をしている。
その失敗記を記す。勝負は時の運。悔いはない。
こういった失敗の積み重ねで、 いつか成功者が出る。
新事業と言うのは そういうものだ。
それで、次世代の社会の活力が担保されるのだ。
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