バサラ日記（その２８） - 1463007948

629：名無しさん：2016/06/25(土) 12:54:02: 現在の求職状況をまとめる

１）事務補助スキル（ワード、エクセル）に劣る　だけでなく、
　　一般男性の軽作業が出来ない体力不足の問題　のため
　　「一日働いては、首になる事」を繰り返している。

２）これは私が「無能の人」というより、
　　「事務補助は無能。肉体労働は、もっと無能。」
　　である事の現れであり、自分の能力に合った求人に応募できていない
　　ことを意味する。
　　
３）現在、計６つの人材派遣会社とハローワークを当たり、
　　数十社の求人に応募したが、全滅している。

４）「無駄に高い学歴・職歴」と５０歳代と言う高齢、そして十度の身体障害者
　　である事が　求職の妨げになっている。

５）現在、可能性が残っているのは

　　①昨日、採用面接を受けた、食品製造会社バイト（月２１万円。時給１１００円）。
　　　ここには身体障害者である事を伏せている。ただ、夜勤は出来ない
　　　と言ったのみ。そうしないと採用されるはずがない。結果は明日わかる。

　　②小論文担当の中堅塾講師。その採用面接が明日午後ある。
　　　まず、採用されると思うが、問題は小論文指導だけで、どれだけ仕事があるか
　　　である。

　　③就労継続支援事業所Ａ型の障害者枠の雇用。
　　　見学は終わり、ハローワークから紹介状も受け、再来週から一週間の無給研修
　　　を受ける事になっている。ただ、ここで仕事を得たら、サイエンスバーは　　
　　　有料では出来なくなる（兼業禁止規定）。
　
　　④　自宅で「私塾：サイエンスバーバサラ」を開き、活動継続する準備。
　　　まだ、開店していないが、「今から長田に行きたいのですが・・・」
　　　という１０件以上の電話問い合わせがある。テレビ取材依頼も
　　　既にあった。
　
　　　自宅で塾を開けば、客は来る。それは間違いない。ただ、どれだけ
　　　稼げるか？だ。稼ぐためには、相当に有名にならないといけない。
　　　そのために、「２ｃｈ世論の制圧」を図っている。

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　　　週に一組、客入りがあれば、サイエンスバーを本業に出来る。その上で
　　　障害者年金をもらい、受験塾で小論文講師をする。そういった人生設計である。
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　　　金もないのに「カラスのハーモニカ」で美人の２６歳女子を口説いているのは
　　　サイエンスバーの共同経営者にするためである。私のボロ家は３部屋あるので
　　　ルームシェアして同棲してもらい、塾としてのサイエンスバー事業立ち上げに
　　　共に動いてくれたら、私にとっては百人力となる。

　　　それもあって口説いている。しかし、あまり急に話を進めると潰れるので、
　　　時間と労力をかけている。相手の女性のかなり深い部分まで
　　　話をしてもらえる段階、二人で会食できる段階までは　行った。
　　　後、一押しだ。口説き落としてバサラの共同経営者にしたい。
　
　　　しかし無理は禁物だ。ストーカー規正法でパクられるのは困る。
　　　無理のない範囲で、爽やかに　若い女性を口説いているのだ。