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バサラ日記(その28)
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少し考えたら明らかなように
(ブログ内容を理由に逮捕された)犯人と刑事が、取調室で取調べを交わし、
釈放された犯人が書くブログに、自身の逮捕と その取調べ室の様子が開示され、
そのブログに対するアンチスレで、「俺は、そんな事言っていないぞ。修正しろ」
と不満のレスが入り「あくまでも印象論を強調した点、修正します」
と犯人がネットで返し、その後も、会話が成立する。
犯人と刑事との間でしか知りにくい情報と心理が、その後の会話にも再三出てきたら、
仮説検証が成立したとみなす事が出来、
サーバー分析があろうがなかろうが、その会話での幾つかの投稿は
その刑事によるものだと論理的に推定できる。これが、仮説検証法によるプロファイリングだ。
旧帝大卒の読解力があれば、誰でも再現性試験が出来る。
心理学的な論理方法だ。この方法に論理性がある事はわかる人はわかっている。
もう妄想論で誤魔化せない。そもそも精神科はインチキ集団だ。精神科に客観基準はない。
後日、この会話において、警察で、サーバー分析がなされ、「IP分析では違ってました」
という結果が公開されても、警察によるデータ捏造・改竄を疑う。プロファイリングの方が
IP分析より確かなのだ。IPの改竄など、組織がその気になれば簡単だ。
これと同じような事が、「飲み屋の客」と「飲み屋の親父」の中でも起こるし、
「透析クリニックの婦長」と「患者」との間でも起きる。
その結果、看護師法違反を見つけて「医療モラル崩壊」と激怒して、婦長による営業妨害に抵抗したが、倒産した。サーバー分析がなくても、あの婦長が書いたのは自明だと判断した。プロファイリングは論理的な考え方だ。ただ、抵抗において、その言論の表現に問題があり、私は逮捕された。それ自体は刑法通りで正当だと思うので警察では淡々と事実を認めた。借りてきた猫のように。表現に問題があったのは事実なので、自分の文責を否定しないし、同じミスは今後、繰り返さない。
しかし、私を逮捕したなら、親告罪であろうがなかろうが看護師法違反容疑も捜査して欲しい。それがフェア(公正)というものだろう。あの看護師は2chのヘイトスピーチと関係ない。その理由は
NEED NOT TO KNOW(知る必要がない)では済まされない。私には逮捕歴がついた。店も潰れた。警察がフェア(公正)に扱う事を願う。私は医療モラル崩壊を許さない。
映画 アンフェア
https://www.youtube.com/watch?v=0hhubaJsENU
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