バサラ日記（その２８） - 1463007948

538：名無しさん：2016/06/18(土) 12:32:22: インターネットは個人で世論を左右できる影響力がある。
アラブでは、それで独裁政権が崩壊した国家もある（アラブの春）。

当然、当局は、その統制にセンサティブになり、対策チームを作っている。
公開されている対策チームだけでも、米軍サイバー部隊。自衛隊サイバー部隊、
警察サイバー部隊、各種政党サイバー部隊がある。彼らの中には、合法的な
活動をするセクションもあれば、そうでないセクションもあるだろう。

また、創価学会のような秘密結社的な側面もある民間も、こういった活動に
関係している。

その際、ネットで思想的に目立った活動をし、彼らのサイバーパトロールの網に
かかったら、集団ストーカーの対象になる事は、十分ありえる。私が小物なのは
間違いないが、目だった活動をしているのは間違いないからだ。

こういったネット社会で、実名を晒すに近い形で言論活動できるのは、
サラリーマンでは無理だ。すぐ首にされる。こういった活動が出来るのは
私のように組織を離れた自営業者（先日、潰され倒産したが）の中で
何らかの理由で命懸けで社会に訴えたい事がある人（すなわち自営業を
潰されても戦い続ける意思のある人）か、創価学会や警察、検察等の
大規模な組織が、組織の意思を受けて活動しているケースのみだと思う。

よって、サーバー分析しなくてもプロファイリングで投稿者の実名が抜ける
事もある、と言う事が、ネット世論で拡散し始めても、無法社会の２ｃｈが
沈静化できるのは、一般のサラリーマンの書き込みのみで、創価学会や
警察の嫌がらせ部隊には通用しない。

どの組織にも、表と裏の顔があり、国家もそうだ。国家の裏を担当するのが
日本では公安警察。米国ではＦＢＩ，ＣＩＡ，ＦＥＭＡ等だ。創価学会（朝鮮人グループ）や
フリーメーソン（ユダヤ系グループ）等のエスニックグループは、
そういった組織を左右できる影響力を持つ。

彼らの裏の顔を、サイエンスの懐疑論から見抜き、市民討論に供するのが
神戸サイエンスバーの活動だった以上、彼らの攻撃対象になるのは不可避だ。
最初は集団ストーカーで、相手の痕跡を残さず、潰しにかかられ。それに
抵抗すると、警察や検察や精神科医業界が　表の顔で動き出す。その真っ只中
に自分はいる。

結果、店は倒産し、自身は逮捕され、無職と言う兵糧攻めにあって、
生活保護を使う一歩手前にいる。状況は目まぐるしく変わり、それに即応して
打開策を決めて行動しないといけない。その意思決定に、友人のアドバイスを
参考にする。私の友人は、若い綺麗な女の子達か、人生の裏道を歩いてきた経験のある
「バーのマスター」しかいない。相談しては、行動している。

今、私が出来る事は、障害者年金（透析）と就労継続支援事業所Ａ型で
一定の安定収入を確保して、サイエンスバー活動を地下に潜らせる事だ。
それに向かって一直線に動いている。就労継続支援事業所Ａ型は多い。
どこかは採用されるだろう。その上でネット副業を内々に試みるなら
合法になる。その余生の基盤作りに邁進しているが、相変わらず、言論統制
を受けている。こちらは、司法取引に準じる要請と思って、応じるしかない。

それが今の状態だ。妄想扱いされるような世の中の理不尽に取り組んだら
誰でも私のようになる。その立場を理解し、内々に助けてくれる人が
「ドクトルを守る会」なるものだろう。彼らはバサラ日記の愛読者だ。
この場を借りて、感謝の意を表したい。「孤高の狼」の戦いぶりを
見届けて欲しい。