バサラ日記（その２８） - 1463007948

464：名無しさん：2016/06/11(土) 11:14:50: ＞信用と実績に金を払う場面なのにない。それにくわえて
＞一般に妄想の典型とされている仮説の主張歴、
＞脅迫罪逮捕歴のある塾長への不信感をどう逆転するの？
＞どっちにも普通の人にとってはリスク要因だよ。

それは、その通りだな。確かに今、窮地にいる。貴方が言うように
八方塞がりだ。それは認めざるを得ない。

しかし、後、数ヶ月の一時的なものだ。透析患者である事は、再就職の幅を
狭めているが、その透析患者であるから、障害者年金を申請できる。
申請して既に二ヶ月。申請手続きが順調だからこそ、年金事務所から
なんら連絡がないのだ。申請書類に不備があれば、今の段階で　書類がつ
突き返されている、と言うのがプロの社会保険労務士の意見だった。

通常、申請から三ヵ月半で連絡があると言う。なら来月か再来月だ。
その書類が来れば、年金担保融資が区役所から下りるのは間違いにない
と区役所は言う。

「それまで、どう耐えるか？」だけの問題でる。一時的な問題だ。
バイト先応募にここまで落ちているなら、バサラの公式ＨＰを、一時的に
シャットダウンして、閲覧不可能にし、兼業規定に抵触しない形にして
障害者向けの雇用である就労支援継続事業所Ａ型に申し込み、軽作業でもして
月７万円収入を得て、その範囲で生活すると同時に、サイエンスバー再起の
準備を、内緒で　地下に潜って　本格化する　と同時に、一般求職も進める
と言う選択肢しかない、と今朝、判断した。その上で、親族に　緊急融資を
頼むと言う方向性も　私にはある。まだ、倒れる段階にない。

私は「子供向けの受験塾」を創るのが、人生の目的ではなく、
「大人向けの私塾」であるサイエンスバー活動をする上での手段だと考えているので
大手受験塾の傘下に入るつもりは全くない。また子供向けの塾なら
ネット嫌がらせに抵抗した表現を理由にした「私の逮捕歴」や、
一般に妄想の典型とされている「仮説の主張歴」はマイナスにしかならないが、
「大人向けの私塾」であるサイエンスバー活動には、致命傷にならない。

言論家が言論で逮捕されても、破廉恥罪ではないからだ。「レジスタントの証」である。
また一般に妄想の典型とされている「仮説の主張歴」は私のサイエンスバー活動そのもの
であり、それを世間に流布する事がライフワークと考えているので、やはり、
マイナスにならない。

また、経済的にも、（家賃がかからない）持ち家があって　年金収入が入るなら
餓死の危険性はない形で、言論活動（サイエンスバー活動）は続けられる。

９月には、そうなっているだろう。今の窮地は、一時的なものだ。
皆さんが仰っている事は尤もだが、それは超短期的眼であり、中長期的に考えれば
神戸サイエンスバー活動再起に、致命的な支障は出ていない。むしろ頑健になった。
三宮時代のように、毎日、職場に泊り込むのではなく、自宅で寝て、自宅で食べている。
親族とも頻繁に会い、三宮時代の仲間にも　頻繁に　会っている。社会的にも
孤立していない。

神戸サイエンスバー活動再起に、致命的な支障は出ていない。むしろ頑健になった。
と言えよう。