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バサラ日記(その28)

439名無しさん:2016/06/09(木) 16:37:48
もっとも、複数の人材派遣会社や求人誌タウンワーク、アン、バイトル等を通して、
フリーター収入を得る努力は それはそれで続けているが、今のところ全滅だ。
50歳代の身体障害者(第一級)で前科者であり、しかも金融ブラックリストに
掲載されている信用状況の私を 採用してくれる会社等 あり得るはずがないのだ。

しかし、これ以上、福祉(就労継続支援事業所A型や生活保護)に世話になる前に、可能な限り
自力で、求職する努力はする義務はあると考えている。現在、20社程度に不採用になっているが、
応募企業数が一桁足りない。200社不採用になった段階で、福祉を考えるべきだと思う。なお、
就労継続支援事業所A型なら、ほぼ確実に採用される。ここは仕事と言うより、
福祉事業だからだ。身体障害者手帳さえあれば、採用される。これが餓死を防ぐ「最後の砦」だ。

私としては、今しばらく、人材派遣会社等を通して求職活動を続けながら、
自営業(サイエンスバー)を立ち上げるのが、安全牌だと考えている。
次のサイエンスバーは「ワンコイン塾」だ。飲食店ではない。飲食は
客の持ち込み、もしくは出前にする。それなら、すぐ立ち上げを始める事が
出来るはずだ。と保健所は言う。

サイエンスバーは、現在、警察による言論弾圧で押収されているUSBメモリーやノートパソコン
の返却がないと再開できないが、高校生相手の小論文塾なら、客さえ見つけられるのなら
すぐ始められる。その作業も、本日から始める。本日中に、ワンコイン塾のポスターを
三ノ宮のキンコーで作り、地下鉄駅前の「みんなの掲示板」に掲示したい。
高校生の客集めを始めたい。

小論文なら実際の大学入試の問題作成委員だったし、採点経験も面接経験もある。
それを活かす。また最近、少子化を受けて入試が小論文と面接だけの大学が
非常に多くなっている。その小論文と面接専門のワンコインバーならニーズがあるはずだ。
そのニーズを掘り起こす作業を始める。なお、私は小論文以外にも化学と生物学なら
大学入試問題の指導が出来る。そういったポスターを作り、本日から、神戸各所で掲示を始めたい。
すなわち、今日から自営業を再開する。いつまでもクヨクヨできないのだよ。私は引き篭もらない。

一時間ワンコイン(500円)で高校生に小論文や化学を教え、
「義務教育の授業についていけない小中学生」に勉強方法を教える。
そういった自営業なら、すぐ立ち上げ努力を始められるはず。今日から始めたい。

それから、警察に押収されたUSBメモリーやノートパソコンが返却された段階で、
サイエンスバーを、「ワンコイン塾」として再開する。この時、公式HPを
書き換える。

こういった形で、日中、(500円×客数×時間)をチマチマと稼ぎ、たまに
派遣で働きながら、障害者年金(透析)が死ぬまで入るのなら、生活の心配は要らない。
その上で、反精神医学などの懐疑論の各テーマを電子書籍にし、今後のテレビ取材を通して、
電子書籍を自分のサイトもしくはネットオークションを通して売る。三ノ宮バサラの
過去6年半の活動で 計15回もマスコミ取材が入った実績を考えると、
今後もテレビ取材はあるだろう。その時、電子書籍を一冊500円(ワンコイン)
で売る。バカ売れする可能性はある。そうなれば、私は「作家」の仲間入りである。
超現実主義文学(シュールレアリズム)のルネッサンス作家として文壇に登場する。
年金収入を超えた相応の収入も発生するだろう。

今は行き詰っているが、長期的に考えれば、三ノ宮バサラの今後は
以上にようになる。と言うか しないといけない。サラ金からの借金の自転車操業
が焦げ付いた三ノ宮バサラが倒産したのは、予定調和的には必然だ。潰れないといけなかった。
懐疑論をやるなら、どうしても書籍を残さないといけない。その電子書籍を書くためにも、
長田の持ち家に戻って年金生活者になる必要があったのだ。
現在は、その移行期間である。無職だからこそ、自分を考え直す時間を持てる。




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