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バサラ日記(その28)
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月曜日のバサラ日記
最近、毎日、三宮の人材派遣会社かハローワークに
行っている。先月登録した日雇い日払い人材派遣会社のバイトが
今のところ、全てキャンセルされ、残りは今週土曜日からのもののみ
になっているからだ。このバイトもお中元期間のみの仕事で
二ヶ月で切れる。仕事内容は、倉庫でのお中元の仕分け。
時給900円で一日7時間勤務。日給6300円となる。
この仕事が入れば、障害者年金需給まで家計的には乗り切れる。
しかし、この人材派遣会社は予約前日でないと仕事が確定しないので
他の2つの人材派遣会社の登録も始めた。この二つとも、まだ完全には
登録が終わっていない。この二つの人材派遣会社の仕事は、やはり時給だが
月給性となる。月20万円相当だ。いつまでも無職でいる訳にはいかないので
次々と受験するしかない。求職は「根気」だと思う。その上で駄目なら
就労継続支援事業所A型なら月7万円収入は固い。しかし、ここは、仕事と言うより
福祉の金を貰う事になるし、自営業(サイエンスバー)の準備にも支障がある。
自分としては、今の私を雇ってくれる会社はないと思う。福祉に頼って
生きていくか、自営業をするか、しかない。独立独歩が基本なので
結局は、また自営業を模索するしかないだろう。この場合、誰に
雇われる訳でもないので、気兼ねが要らない。
農学部卒の自分が出来る自営業は、「塾」くらいしかない。
農学部卒と言っても、専門は微生物学なので、田植えや稲刈りを
した事がなく、稲も野菜も育てられないので、農業は無理だ。
大学の学生時代、バイオテクノロジーブームに はまって、
農業実習を受けなかったのが 今になって悔やまれる、農学部卒なら
米や野菜を作れないと駄目だ。その上でバイオテクノロジーを学ぶべきだった。
田植えや稲刈りや野菜つくりの実習を放棄すべきではなかった。試験管を振って
食べていけるものではないが、農業なら自活できる道があるからだ。
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