レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
バサラ日記(その28)
-
「精神医学の矛盾」などの「科学の矛盾」を突くサイエンスバー活動と言うのは、
基本、命懸け になる。
「科学の矛盾」には政治や行政が密着しており
その矛盾を突く事になるからだ。
その場合、正当な活動で、創価学会や警察が 敵に回る。簡単に逮捕されるし
精神病院に送られそうにもなる、1930年代のフランスの初期のシュールレアリズム
と同じような展開になる。普通の人には 出来ない活動だ。
まず、旧帝大博士でないと 天下の秀才が集まる東大や京大がバックアップする「科学の矛盾」を見破れないし、
地方でも旧帝大は、基本、「帝国の大学」すなわち「体制の大学」の体質が強いので、そこの出身者は
普通、動けない。
旧帝大の中でも傍流の地方旧帝大(九大、北大等)の博士で、しかも
大学を追放されたような「はみ出し者」でないと、こういった活動は出来ない。
「権力による弾圧」が来るのは、創業前から わかっているので、私は、カモフラージュに力を入れた。
「単なるガールズバーの余興」として開始した。その時に尽力してくれたのが、神戸学院大のギャル陣で、
今は警視庁の婦人警官になっている人もいる。
方向性は間違っていなかったが、「権力による弾圧」は集団ストーカーの形態をとり
対策が難しいだけでなく、カモフラージュ要因だったギャル陣の人件費がかかり過ぎた
ので日本初商業サイエンスバーだった三宮バサラは倒産した。
倒産の一因となった集団ストーカー被害を、兵庫県警生田署に予め被害相談したが、
無視され。「自力救済禁止の原則」を兵庫県警が破壊したと判断し、自力救済として
抵抗権を言論で行使した。対抗言論の法理に基づいたものだ。その結果、
兵庫県警が私を逮捕しに来るのは、おかしいと思う。泣き寝入りを強要される思えはない。
そもそも強要罪になる。
それを指摘したら、今度は、精神鑑定留置を使われる恐れが出てきた。
滅茶苦茶な世の中になってきた。安部政権の支持率が高いからだ。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板