レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
バサラ日記(その28)
-
>旧帝博士なのに
>北斗の拳の雑魚キャラにつられて
>暴言はいたらしいな
それが、超現実主義文学(シュールレアリズム)だ。
漫画や映画を使ったユーモアを多発するのが 私の芸風だ。
そういう芸術なんだよ。
しかし、この前衛芸術、シュールレアリズム。権力批判する事が特徴なので
警察から逮捕されたり、精神病院に送られたりする人が過去に多い。
1930年代もフランスもそうだが1940年代の日本もそうだった。
私の「北斗の拳の雑魚キャラ」は、芸術のユーモアだ。シュールレアリズムのユーモアだ。
そのユーモアがわからない警察に逮捕された。その事情説明を行っている途上だ。
これが芸術のユーモアであり、脅迫と捉えるのは 過剰反応です。と。
もっとも、今後は ユーモアでも 誤解を招きかねない
揚げ足をとられかねない表現は使わないようにする。
ユーモアを理解できない人が多いにもかかわらず、ユーモアを使ったのは
不適切だった。反省している。
しかし、主義主張は変えない。基本、反権力、反体制、反芸術だ。
それがシューツレアリズムなのだ。そういう芸術形態だ。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板