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バサラ日記(その28)
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【ビリギャル塾】
神戸市役所・区民広報誌「ながた」6月号によると、
神戸市長田区の地域コミュニティ放送局「FMわいわい」が
この3月末で地上波FM放送を終了し、放送は完全にストップするはずだったが、
翌日の4月1日から新しい「FMわいわい」がインターネット放送局として立ち上がったと言う。
サイエンスバーバサラの三宮から長田への移転も、それに似ている。
神戸市役所・区民広報誌「ながた」6月号に掲載された写真によると
この「FMわいわい」のスタジオは、私の自宅の一室と変わらないような
大きさの部屋で小さなテーブルの周りに5名程度座って座談会を開き、
その座談会をネットで放送する。参加者の参加費は一人500円(ワンコイン)。
座談会のテーマはさまざま。神戸市長田の放送局として地域の人々の声を
インターネット放送する、という企画だ。阪神大震災から続いているらしい。
この地域文化を「どうしても守りたい。潰してはいけない」と立ち上がった
一人の中年女性が座長となってコミュニティを作っている。たいした女性だぜ。
「お茶している感じで ワンコイン番組って 面白いと思いませんか?」
FWわいわい 大川妙子 (取材:神戸市役所、区まちづくり課)
サイエンスバーバサラ長田店がやりたいのは、このスタイルだ。私塾の行政区分で この
座談会を科学懐疑論(反精神医学、反エイズ学、反地球温暖化学など)でやる。
座談会の参加費は一人500円でよい。飲食は持込可。客が自由に持ち込めばよい。
塾長(男塾の江田島平八スタイル)の私はこの座談会の話題提供を
スライド講演で三宮時代と同じように行い、その討論会の内容を伝統ある「バサラ日記」
で中継する。また、客の「顔出し」了解が取れた夜は、インターネットテレビ、スカイプや
ユーチューブで動画配信する。
家賃は自宅を使うのでゼロ。当初は人を雇わないので人件費もゼロ。保険所の指示に従って
飲食物は提供せず、客が自由に持ち込む形にするので、酒類の仕入れ費用もゼロ。
それで一人一時間500円の参加費なら、利益率は100%。キャバクラの倍だ。
4人の参加者で2000円。二時間の利用で4000円。この4人一組の客が、月に数組来れば、
活動を維持できる。今の段階で何組か予約が入っているので、三宮時代のように倒産になりようがない。
この「文化事業」が軌道に乗れば、長田のヤンキー娘の高校生を一人、講師で雇うつもりだ。
成績クラス最低のヤンキー娘が あの慶応大学に合格した事が小説となりドラマ化されヒットした
「ビリギャル」現象を神戸で起こす。関西の三大部落の一つである長田のヤンキー娘の女子高生に
地球温暖化やエイズ学、精神医学の矛盾を語らせる「読み上げ原稿」を私が作り
「ビリギャル塾」として宣伝すれば、「第二のビリギャル」現象を狙って
テレビネタになると判断するテレビ局も出てくるだろう。
私としては、私の先鋭的な反体制・懐疑論が広まりさえすればよい。そうやって現在の
精神医学を叩き潰す「ビリギャル現象」を長田で演出(プロデユース)する。
言論犯で捕まったが、私の下で働きたい高校一年生女子は必ずいるはずだ。
長田はヤンキーのたまり場である。コンビニやゲームセンターに屯する長田ヤンキー娘を、
自らキャッチする。ヤクザの街、三宮で6年以上、「飲み屋の親父」を貼って来た私だ。
その程度は出来るのだよ。そしてそのヤンキー娘を塾講師にプロデュースし、マスコミに売り込む。
これが、新たな神戸サイエンスバー長田店の構想だ。三宮での失敗を踏まえて
必ず成功させる。「長田の文化」にする。その過程をここで中継していきたい。
新しいサブカルチャーを創るのだ。
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