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バサラ日記(その28)
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【集団ストーカーの特徴】
>言論で対峙するというのは正当な方法ですが、
>あなたの場合は論拠が曖昧で筋が通っておらず、・・・
繰り返すが、創価学会を含む国家権力による嫌がらせ(集団ストーカー)やその他の犯罪容疑は
一般に物的証拠を残さない。物的証拠を残さないのが、集団ストーカーの特徴である。
しかし、確かに 物的証拠は残していなくても、状況証拠は無数に残している事も多く、
それを体系化するのが「懐疑論」で、今はなきサイエンスバー三宮店のテーマであった。
物的証拠がなく、状況証拠しかなくても、裁判で有罪判決がおりた判例がある(和歌山砒素カレー事件)。
よって、状況証拠から、演繹して、真相を探り、それを文学にして ネット公開する芸術活動(シュールレアリムス)
のみが、権力と対峙出来る唯一の方法だと私は考え、正義感を持ってネット活動を
続けているが、他に方法論があるなら教えて欲しい。
国家権力の力は絶大だ。警察も検察も裁判所もマスコミも創価学会のグルなら
一般国民は何も出来ない。くだらない雑文でも書いて、文学に昇華させる事程度
しか出来ないのだよ。
この日本は創価学会が支配している。その権力は絶大だ。他に何が出来ると言うのだ?
奈良騒音おばさんを見よ。警察、検察、裁判所、マスコミ、全部グルになって
(創価学会からの嫌がらせに非暴力で抵抗しただけで)刑務所に送られた。
この世に、正義などないのだ。あるのは権力のみ。権力しかない。
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