レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
バサラ日記(その28)
-
どういった状況になっても、その時、
やれる事を一歩一歩していくしかない。
科学懐疑論と言う学問(科学哲学)の体裁や、超現実主義(シュールレアスム)
という芸術の形態をとろうとしていた、とは言え、本質は反体制活動なのであるから、
ある段階で 体制(警察、裁判所など)から大きな反撃を喰らうのは宿命であり、
そんな事は活動を始める前から分かっていた事だ。
本日は、とりあえず、食べないと生命維持できないので、鯛の焼きカマ定食を朝食とした。
今、新たに鯛のカマを焼き、弁当を作っている。
今後、刑務所に入れられる可能性が出てきているので、サラ金数社からの借金
を一本化し、借入先を一つにする作業をしておかないと、収監後、親族の迷惑が増大する。
次から次へとサラ金から借金取立てにあう。この作業。兵庫県信用組合(県信)、
プロミス(サラ金)の二社は終わっているが、残りの数社はまだである。
それを三宮で本日ある程度行う。借金を一本化しないといけない。
次にネカフェで、裁判所提出用の書類をプリントアウトする。
正当防衛(対抗言論の法理)の根拠となる資料だ。具体的には
①東京地裁の「対抗言論の法理」の判例
(インターネットでの嫌がらせにネット上の言論で対抗して良いと言う司法の判断)
②2chで集団嫌がらせ(集団ストーカー)にあっていた事実を示す書類
一般に集団ストーカーは加害の証拠を残さないのが特徴であり、状況証拠から
判断せざるを得ない事。
③2chでの集団嫌がらせに、言論で対抗した「対抗言論の法理」の主張。
すなわち、正当防衛であった事
③集団ストーカーに、透析クリニックの婦長が参加していたと疑われる投稿
③2chで相手と会話し会話成立したので、当該クリニックで医療ハラスメントが起こっていると
判断した根拠
④透析患者への医療ハラスメントは日常化している事を示す資料
⑤医療ハラスメントの問題提起は、公益性公共性がある、とする資料
⑥やむえない反撃だった。正当防衛(対抗言論の法理)である。
⑦反撃に過激な表現を使ったのは事実で、その点は反省している。
以上を踏まえて、刑の減免を申し出る。
その資料を印刷する。どこまで警察や裁判所が認めるかわからない。
しかし、提出するだけして、控訴する事になる。ネット資料を集めるのに
時間がかかり、数日では出来ないからだ。3審制の過程で、資料はまとまる
と思う。その資料は全てネット公開し、公開裁判にする。密室裁判にされたら
死刑になりかねないからだ。
集団ストーカー問題、医療ハラスメント問題、それに対する抵抗権の問題は
小さな問題ではない。公益性公共性を踏まえ、
最高裁まで争われるべき問題だと考えている。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板