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バサラ日記(その28)
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科学の爆発的進展には、軍事が絡んでいる事が多く
現在、民事活用され、国民生活を一変させたネットも携帯電話もGPSも
元々は軍事技術である。
よって、政府は、再生医療等バイオ分野を含む 軍事技術の開発につながりそうな科学分野には
巨額の税金を落とし、その研究教育を国策として 推進させ、
その「科学技術」を市民に (政府に都合のよい形で)理解してもらうために
サイエンスバー、サイエンスカフェ部門(科学技術コミュニケーション学界)を
主要大学に置き(例えば北大のCOSTEP)、サイエンスバー活動も推進している。
その民間版が、東京のサイエンスバー:インキュベーターで、政府の大本営発表活動
のラインの中で活動し、商売として軌道に乗っている。
しかし、軍事技術には、当然ながら非公開のものもあり、元々は国内外に秘密にし
内々に使われるものだ。その「内々の科学技術」も 国民生活を一変させうる。
その疑いのある科学技術を列挙し、社会生態学の手法で 演繹して、推論を積み重ね
市民討論に供する事を商売にしようとした、「驚くべきサイエンスバー」も出現した。
当然、アンダーグラウンド・レジスタンス・バーとなる。反社会的活動ではないが
体制側にとって、それ以上の脅威になりうる。
この反体制サイエンスバーは日本に一つしかなく、それが三宮バサラだった。
よって、2chで いつまでもいつまでも話題にされ 倒産しても話題になっている。
一方、大本営発表サイエンスバーは従来の「大学の公開講座」と変わらないので、
社会に対し、大きなインパクトはなく、2chで話題にされる事も少ない。
地方旧帝大博士が率いた神戸サイエンスバーの出現は「時代の象徴」である。
この衝撃性をカモフラージュする手段として、創業者の私は、
若くて美しい神戸学院大のギャル陣を多数雇用して、
ガールズバーのような体裁で、当局の監視から逃れようとしたが、
美しいギャル陣の人件費(カモフラージュ代)がかかりすぎただけでなく、
「三宮バサラの本質」を察知した当局が扇動したであろう
「草の根的な2ch嫌がらせ」(集団嫌がらせ、集団ストーカー)にもあい、
負債を抱えて倒産するに至ったと同時に、草の根的な2ch嫌がらせに
「過激な表現」で抵抗した事を口実に、脅迫罪で身柄を拘束され、パソコンや
スライド原稿全てを当局に押さえられ活動の継続が困難になった。この身柄拘束は
警察批判の記事の直後に行われたタイミングを考えると、これは新たな言論弾圧であり、
別件逮捕されたのかもしれない。
今は、明治維新、太平洋戦争敗戦に匹敵する100年に一回の「時代の激動期」。
と評する、評論家は多い。そういった「時代の激動期」には、その激動期を象徴する事件や人物が出る。
気がつけば、自分がその中心の一つにいた。三宮サイエンスバーバサラ弾圧事件は、歴史に残ると思う。
日本国憲法で保証された自由主義と民主主義が終わった。治安維持法時代のような
警察が言論弾圧をする「暗黒の時代」に入ったに戻ったのかもしれない。歴史は繰り返す。
今回の混乱は、時代の激動期を象徴する事件として、歴史に残るかもしれない。
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