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バサラ日記（その２８）
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奈良騒音おばさんとの共通点は
１．創価学会からであろう集団いやがらせ（集団ストーカー）にあった事
２．それに対し、正当防衛で抵抗した事
３．抵抗で暴力は使わなかった事（奈良おばさんは騒音、私はネット言論）
４．それにも関わらず、逮捕留置を受けた事。
この４点は、奈良騒音おばさんと、私は全く同じだ。
違う点は、マスコミによる偏向報道の有無だけである。私はバサラ日記があるので
マスコミは偏向報道が出来ない。バサラ日記が私を救っている。
奈良の場合は、創価学会に手を回されたであろう警察や裁判所から
一方的な情報がマスコミに流れ、奈良おばさんはマスコミから偏向報道され、
「一方的な迷惑行為おばさん」にされ、偏った世論を作られた後、裁判で有罪にされ、
最高裁まで上告したが、最高裁も創価学会の回し者で、創価学会による嫌がらせ
はなかったものにされ、奈良おばさんの正当防衛が認められず、刑務所に送られた。
奈良おばさんは、世間全てを敵に回して一人で最高裁まで戦った。偉い！
見上げた女だ。日本は滅茶苦茶な国になっている、創価学会が支配している。
もう法治国家ではない。ガンダムのギレンザビの名台詞の一部を借りれば、
あえて言おう。もはや国ではないと。
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