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バサラ日記(その28)
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>>2で前述したが、科学の爆発的進展には、軍事が絡んでいる事が多く
現在、民事活用され、国民生活を一変させたネットも携帯電話もGPSも
元々は軍事技術である。
よって、政府は、再生医療等バイオ分野を含む 軍事技術の開発につながりそうな科学分野には
巨額の税金を落とし、その研究教育を国策として 推進させ、
その「科学技術」を市民に (政府に都合のよい形で)理解してもらうために
サイエンスバー、サイエンスカフェ部門(科学技術コミュニケーション学界)を
主要大学に置き(例えば北大のCOSTEP)、サイエンスバー活動も推進している。
その民間版が、東京のサイエンスバー:インキュベーターで、政府の大本営発表活動
のラインの中で活動し、商売として軌道に乗っている。
しかし、軍事技術には、当然ながら非公開のものもあり、元々は国内外に秘密にし
内々に使われるものだ。その「内々の科学技術」も 国民生活を一変させうる。
その疑いのある科学技術を列挙し、社会生態学の手法で 演繹して、推論を積み重ね
市民討論に供する事を商売にしようとした、「驚くべきサイエンスバー」も出現した。
当然、アンダーグラウンド・レジスタンス・バーとなる。反社会的活動ではないが
体制側にとって、それ以上の脅威になりうる。
この反体制サイエンスバーは日本に一つしかなく、それが三宮バサラだった。
三宮サイエンスバーは、この3月廃業し、移転準備中であったが、警察による
激しい言論弾圧を受け、風前の灯となっている。
サイエンスバー運営の日々を記録したこの赤裸々なバサラ日記。「表現の自由」
がどこまで許されるかは、警察が握っており、あまりに赤裸々過ぎて、脅迫罪、恐喝罪
に相当すると判断されれば、この前衛芸術活動(シュルレアリスム)は終わる。
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