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バサラ日記(その28)
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今、知人の25歳女子から、「心配する電話」があった。
10分ほど話し込んだだろうか。
有難い。友人は、このようにして作るものだと考えている。
一番困った時に、気遣ってくれるかどうかで
友人になりうる人物かどうか判断できる。
そういう意味では、「孤高の狼」を気取る私は
どうやら 一人ではないようだ。何人か味方はいる。困った時に
電話したり、メイルしたり、紛争相手に「抗議の郵便物」を送ったり
してくれる人が、数名いる。
という事は、私のシンパは、世間の0.1%程度はいると言う事かもしれない。
察知できたのは数名だが、私が察知できていない「味方」もいると思うからだ。
私には 支持者がいる。その支持者を裏切らないよう、
信念を貫いていかないといけない、と思う。
支持者が、国民の0.5%になれば、政党を作れる。
「生活の党」や、一時、首相を出した「社民党」の支持率は
今や そんなものだからだ。泡沫政党の支持率0.5%を目指して
ネット言論活動を続けるしかないと考えている。
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