バサラ日記（その２８） - 1463007948

112：名無しさん：2016/05/17(火) 09:44:28: 【現在の状況のまとめ】

１．三宮サイエンスバーを廃業した：

日本初の商業サイエンスバーで　新手のサブカルチャーとして
６年間続いた文化事業だったが、営利的には失敗。
女性スタッフ陣・人件費に経費をかけ過ぎたのが主因。営利的には失敗したが
延べ客数１万数千人。マスコミ取材１５回の実績は残し文化事業としては成功していたとも言える。
あくまでも営利活動の失敗。膨大な自己資金で「利益を考えない文化事業」をした。
最後は借金に走るも倒産。経営感覚がなかった。

２．三宮店を廃業して、多重債務者となり、任意整理を開始した：

サラ金各社等からの約２５０万円の多重債務を　概ね一本化し、弁護士を入れて任意整理開始。
弁護士はまだ取引記録調査中。債務交渉に入っていない。最終的には、金融機関への債務は
約８０万円となる見込み。返済の原資は、現在、申請中の障害者年金（透析）。
２－３年での完済が見込まれる。

３．サイエンスバー活動へのインターネット嫌がらせへの抵抗で、
相手を威嚇した投稿をした事を理由に、逮捕・留置。刑事事件化に発展：

サイエンスバー活動へのインターネット嫌がらせへの抵抗で、
漫画「北斗の拳」的文章で　相手を威嚇した投稿をした事を、脅迫罪とされた。
司法が正当防衛（対抗言論の法理）が認めて、刑が減免されるかどうかが、ポイント。
この刑事事件には弁護士は入れず（脅迫罪では、刑が軽いので、公選弁護人はつかない）
一人で、正当防衛（対抗言論の法理）の挙証を試みている。その裁判対策として、ネット（バサラ日記）や
口コミ（三宮の同業者ネットワーク）を通した世論対策を戦略的に行っており、草の根的な支援活動、
「ドクトル植田を擁護する会」なる有志が自然発生し、私の人望を　警察が知るところになった。
また、ネット（バサラ日記）活動も活発で全国に読者がいるので、マスコミは、創価学会による集団嫌がらせに
正当防衛かつ非暴力で抵抗したにもかかわらず傷害罪で刑務所に送られた「奈良騒音おばさん事件」
の時のような偏向報道が行いにくくなっている。私は貧乏で弁護士を雇えないので
「弁護士による擁護」ではなく「世論による擁護」を勝ち取ろうとしている。

４．生活再建基盤の構築（中期的展望）：

基本、年金生活者になる事がベース。透析診断書、初診診断書（腎不全）、
「初診日までの年金支払い記録書」の三つを揃え、４月に申請。透析しているのは
事実だし、要請された各種書類も揃えて、プロの社会保険労務士を代理人として、交渉担当
してもらっているので、早くて８月。遅くて来年３月には、年金生活者になれる見込みがあり
長期的な生活破綻はないと、考えている。

５．生活再建基盤の構築（長期的展望）：

前述の年金生活者をベースにして、サイエンスバー活動を、趣味で再開。
基本、（三宮店の失敗原因となった）人件費を全くかけないネット事業として
再開し、反精神医学、反地球温暖化、反エイズウイルス、医療モラル問題、
STAP細胞問題など、科学懐疑論のテーマごとに、
アカデミアでも通用するレベルの「まとめサイト」を　趣味で作成し、ネット公開。
２ｃｈでの学術論議と連動させる事によって、アクセスを集める。その上で
その各テーマの参考文献、関連商品などをアフィリエイト（成功報酬型広告）
で売って収益を上げる。売る商品は、堅気の会社から契約を断られたら、
２ｃｈやライブドアのようにエロ本、エロ動画販売会社と契約し、手段を選ばず
とにかく収益をあげる。当面の目標は、月１０万円収入。それをアフィリエイトで
達成する。この科学懐疑論の各テーマごとの「まとめサイト」を
「バーチャル・サイエンスバー」
とし、その読者との対面議論のために長田の自宅を開放し、「リアル・サイエンスバー長田店」
として、そこでも収益を上げる。基本はアフィリエイト事業。サイエンスバーをIT事業として
軌道に乗せる。

６．生活再建基盤の構築（短期）：

日雇いバイトで食いつなぐしかない。幸い派遣会社には登録した。
皿洗い、便所掃除、草刈、ポスティングなど　何でもして　生き延びる。

７．健康状況（体力）

透析患者ではあるが、三宮から長田天神まで３時間歩けるほど健脚である。
透析さえすれば、ある意味、人並み以上の体力はある。ポスティングを
趣味の散歩も兼ねてバイトでやってみたい。
　なお、透析しなければ、恐らく一週間。よくもって二週間で死ぬ。
と医者から言われている。そういった意味では重病人。延命治療で
命をつないでいる。