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バサラ日記(その25)

7植田徹:2016/01/17(日) 11:35:31
紙芝居文化の会
http://www.geocities.jp/kamishibai/

紙芝居文化推進協議会
http://kamibunkyo.jimdo.com/

があるように、紙芝居は、日本独自の文化財として扱われている。
紙芝居は、「文化」なのだ。

.紙芝居は1930年ごろ、東京の下町に「街頭紙芝居」として誕生 し
「教育紙芝居」として発展してき た。

その新しい形態が、サイエンスバーバサラのスライド講演業である。
神戸三宮で誕生した。神戸発のサブカルチャーだ。全国に例がない。
(外部講師を入れずオリジナルのスライド講演業をしているのは神戸バサラのみ)

口の悪い人は、それを「妄想談話」と言うが、関西圏の医師や
神戸大学医学博士、重工技師等の中には、「科学評論」として
高く評価している者も珍しくなく、バサラ日記に、そういった感想が
入る日もある。そして、そういったファンが、新たな客を呼んでいる。

これは、性的な色気を売る「従来の水商売」とは次元が異なり、
文化活動の道を歩んでいる。これは明らかに革命であり、
神戸バサラは 「水商売の革命家」 なのだ。

神戸は、世界有数の港町だった事もあり、日本初の新しい文化を
世に出す「文化発祥の地」であった伝統があり、マラソンもカラオケも
ゴルフもバーも神戸が発祥の地と言う説がある。その伝統の中で
新しい文化が神戸から生まれつつある。それがサイエンスバーだ。
「21世紀型紙芝居」をパワーポイントで行っている。それが主商品だ。

バーテンダーとして訓練を受けていない似非バーと言う人がいるが、
酒を売っているのではなく、紙芝居を売っているのだ。内容は
エイズ懐疑論、地球温暖化懐疑論、精神医学懐疑論などで
それらを「妄想談話」と評する人もいれば「国立大学教授クラス」
「天才」と評する人もいる。それは各々が実際に見てみて判断するしかない。

マスコミ紹介も多く、テレビ出演5回。新聞紹介7回と言う多さである。
神戸で一番目立ったバーと言えよう。詳細は、サイエンスバーバサラ
で検索を。HPでスライド原稿の一部も公開されている。
http://science-basara.com/




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