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バサラ日記(その25)
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酒場経営の基本は、「殴られたら殴り返す事」である。
この業界、長い間それで もっている。伝統である。
「右の頬を殴られたら左の頬を差し出す」ような事はしない。
この業界は、暴対法成立前は、この業界のトラブル処理は 暴力団に頼り、
守り料と言う「みかじめ料」を毎月、暴力団に収め、
トラブル処理を担当してもらっていた風習があった。
しかし、「社会の公器」を目指すサイエンスバーで暴力団を使う訳には
いかないし、警察に相談しても、ネット上の業務妨害程度で、動いてくれない。
よって、自力救済するしかない。他に泣きつくところがない。
私の近所(北野坂)のバーの親父は葦原空手(極真空手の分派)の達人で、
帰宅途中、三ノ宮で、「親父狩り」に合い、数人に囲まれて、金銭を要求された
ため、得意の葦原空手で、囲んだ数人を秒殺で蹴り倒し、相手の
顎を砕いて失神、大怪我させて、正当防衛を警察に主張したが、それを
正当防衛に認めるか、過剰防衛としてバーの親父を摘発するか
警察で ひと騒動あったそうである。
しかし、「葦原空手の達人」としてバーを出店して、三宮で
「飲み屋の親父」をはって生きている以上、舐めた扱いを受けたら
相手が誰であろうと 蹴り殺す位の心意気を示さないと
バーの経営は出来ない。それがバーの職業倫理である。
酒場の親父は、そうでなくっちゃいけない。
過剰防衛でも、舐めた扱いをした相手を叩きのめす。
そうしないと酒場は成立しないのだ。
私は、これをネット言論でやっている。悪質な嫌がらせや舐めた扱いを受けたら
漫画コブラのサイコガンに喩えるプロファイリングで相手を見つけ出し、
言論で、相手を叩きのめす。
その正当防衛が認められないなら この商売。成立しないのだ。あの葦原空手の達人と同じだ。
反撃して当然。そうしないと三宮で「飲み屋の親父」を はれない。
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