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バサラ日記(その25)
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ジントニックを飲んでいると、どこの国籍かわからないような男性客が
一人入ったので、英語で「どちらの国の方ですか?」と聞いてみた。
アゼルバイジャン人だった。ロシアのプーチン大統領の偉大さについて
話し合った。プーチンの優秀さに彼も大いに同意した。また、アゼルバイジャン
に近いチェチェンについても意見交換。
アゼルバイジャンは内戦で知られているので、「自動小銃AKB47の操作
に慣れていますか?」と質問すると。マスターのフレディが
「何という会話をしているんだ。」と顔をしかめた。彼は自分で銃を
扱った事はないらしい。一方、私はある。米国留学時、サンジエゴの射撃場で
一通り、自動拳銃の取り扱いを学んだ。いつでも銃を撃てる。
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