レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
バサラ日記(その25)
-
1)従業員を雇わず、人件費ゼロで、サイエンスバーは運営可能である。
2)また、広告費ゼロで、HPと2chと口コミだけで、運営可能である。
3)主商品は、あくまでも紙芝居(パワーポイント)で時事問題を絡めるなら、客は入る。
大事なのは時事問題を絡めて2chで公開討論に供することである。
4)サイエンスバーを置く部屋は、繁華街望ましく、月7万円の家賃物件から
始めるべきである。
5)紙芝居(パワーポイント)のコンテンツは、余剰博士自ら 存在かけて
作るべきだが、無理なら、神戸バサラとフランチャイズ契約をし、バサラの著作物を使えばよい。
6)内装は、ノートPCとプロジェクターのみで可能で合わせて10万円かからない。
7)酒の知識は最初は皆無でよい。無理にカクテルを作る必要がない。
最低限そろえるべき酒は、発泡酒、ウイスキー、焼酎、酎ハイだけであるので
10万円かからない。
と言う鉄則に気付くのに、私は6年かかって、数千万円無駄にしたが、
私の失敗経験を踏まえた開業コンサルを受ければ、開業資金は200万円で
可能である。この程度なら、博士号を持つなら国民金融公庫(日本政策金融公庫)が貸してくれる。
数年で返済可能である。
以上のノウハウを使えば、無一文で開業でき、経費は20万円程度なので
月40万円売上なら、20万円の利益を叩き出せる。ポスドクの給与と同じ
レベルだが、定年がない。また今までのキャリアを社会還元できる。
サイエンスバーは、文部科学省が社会問題にしている余剰博士問題の
抜本的な解決策になりうる。数千万円の私費を投じ試行錯誤した私の経験を
生かせば、低資本で自分の城を作れ、知識を社会還元できる。サイエンスバーは
事実上の私塾であり、「街の教育機関」だ。私立大学の倒産ラッシュがこれから始まるが
その受け皿になりうる。大量にできたら日本人の教養レベルを底上げできる。
これは、余剰博士問題に悩む(医学部以外の)理系学部と文部科学省にとって
大きな事だ。そのモデルケース(社会実験)が、神戸サイエンスバーバサラで
大学を追放された52歳の農学博士が運営している。容姿は最悪で、性格も最悪であるが、
根強いフアン、支持者もおり、店を何とか6年維持し、黒字化する寸前にある。
私のノウハウを買いたい、という人が、実際に出てきている。しかし、水商売業界
の人で、本来の目的とずれる。私としては全国の余剰博士(オーバードクター
に買ってほしい。私と開業コンサル契約を結んでほしい。
私の悪戦苦闘は、社会に必ず役立つ。医師免許をもつ医歯学部以外の理系学部では
余剰博士問題(オーバードクター問題)は社会問題だ。その解決策を
2chで提示しているのが、神戸三宮の私である。
正直、偉大だ。誰もがやれない事をしている。偉大ではあるが、理解者が少なく
ローンウルフ(孤高の一匹)である。「明日のジョー」のような乞食生活をして
日本のアカデミアに新しい道を切り開いている。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板