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バサラ日記(その25)
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また、偏差値バカの京大医生が 英訳の些細なミスを
勝ち誇ったように
あげつらって、嘲笑する事によって、論点をずらそうとするのが
予測できるが、
母国語が英語ではないオランダのような国の学者の論文の
細かい表現方法を、受験英語的に批判しても
全く意味がない。もっと本質的な部分を見ないといけない。
本質的な部分は、精神疾病は、内科や外科のような明確な
客観的バイオマーカーで診断されたものではなく、診断基準に
客観性がない。各症候群の区別すら、明確についていない
と言う点である。
このオランダ人の教授の論文の短いこの部分からも
そういった事をよみとらないといけない。少しでも臨床経験がある医師なら
この精神疾病の概念の非科学性について、痛い程わかっているので
そういった当然の事は、論文の当然の前提として、具体的には記述されていないが
そういった背景の下の論文記述である事を、読者は読み取らないといけない。
この点。京大医学部のアホ学生には全くできていない。
偏差値さえ高ければ全能であるかのように勘違いしている。
そろそろ気が付かないといけない。京大医学部精神科の実習学生など
鼻くそのような存在である事を。
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