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バサラ日記(その25)
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先日も書いたが、サイエンスバーと言うビジネススタイルを確立したら
何万人かいる余剰博士の失業対策になる。博士号を一人出すのに
国家は2億円程度かけているとされているが、その博士号取得者の大半を
国家は生かせていない。アカデミアで職が得られるのは一握りだ。
博士号をとるのに年を喰うので企業に入るのも難しい。
その結果、何万人かの高学歴ワーキングプアーが生まれている。
中には自殺を選ぶ博士も少なくない。それが今の日本の社会構造であり、
彼らの失業対策は国家の急務だ。
国家は当初は、職にあぶれた博士が 米国のようにベンチャー企業を創り
日本国家の経済力を高める事を考えていた。
しかし、米国のような「飛びぬけた富豪」が少ない日本では、
ベンチャー投資者が少なく、博士号取得者は自分の居場所を社会に見つけ出せず、
自殺を選んでいる人も多く、国家は博士を作るのに使った巨額の税金を無駄にしている。
私の日本初サイエンスバー活動。この博士の失業対策に使える。彼らに
社会での活動場所を提供できる。そのモデルケース(社会実験)が当店、
神戸サイエンスバーバサラだ。国家に大きく貢献できる。ビジネススタイルを
確立する前に私が倒れても後進が参考にできるよう営業日誌(バサラ日記)
を公開している。
サイエンスバーのビジネススタイルを創るにあたり、私は懐疑論を選んだ。
大学の研究の矛盾に対するカウンターバランスとしての社会的意義を持たせる
事をビジネスにしようと目論んだ、その代表例が、精神医学叩きだ。
精神医学など大学研究の矛盾を叩きカウンターバランスに育てる事によって
初めて、職にあぶれた大量の博士号取得者に 社会的な居場所を与えれる
と考えている。
矛盾だらけの精神医学を叩いて叩いて叩き潰す作業。結構、しんどい。
研究を知らない京大医学部の馬鹿学生の相手もしないといけない。子供の相手は
本当に疲れる。しかし、それがやれるのは、日本で私だけだ。
「私がやらねば、誰がやる」その心意気がないといけない。ただ、
ネットに向かえる時間が限られているので、既存勢力の反撃に
すぐには対応できない。マイペースで答えていかねばならない。
それは仕方がない事だ。最後に
「たった一つの命を捨てて、生まれ変わった不死身の心。
既存勢力を砕いて叩く。
キャシャーンがやらねば 誰がやる。」
新造人間キャシャーン OP
https://www.youtube.com/watch?v=aG2W05xJ76o
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