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バサラ日記(その25)
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>あなたは小保方晴子は不正していなかった可能性もある
>と信じてられるのですか?。
小保方晴子個人の不正、と言うより、再生医療学と言う分野全体の不正
を疑わないといけない と考えている。かつて、ヒトラーは
「嘘は大きい方が良い」
「小さなウソならばれるが、大きなウソなら ばれない」
と語ったとされるが、特定の医学分野では、「論文一つ一つの捏造」という問題より
「学問分野・体系全体の捏造」を疑わないといけないケースも出てきていると思う。
その典型例が、STAP/IPS細胞学、統合失調症学、地球温暖化学、エイズ学等だ。
学問分野全体の捏造が行われる背景として、近年の科学技術の飛躍的発展によって
軍事と科学技術が、分野によっては強く結びついている事が挙げられる。
軍事は孫子時代から「人を騙す事(兵はき道なり)」が基本であり、
MITやCITではペンタゴンが巨額の研究費を落としている以上、
「学問分野全体の捏造」が軍の戦略になる事はありえると思う。そういった事を
疑わないといけない時代になった。
小保方晴子騒動は、この問題を矮小化するものだ。彼女個人の問題ではない。
私としては、彼女に 第二第三の手記を どんどん出版して欲しいと思う。
もう科学者ではないのだから、「科学の土俵」で戦う必要はない。
手記という文学の土俵で戦うべきである。
小保方晴子。頑張れ!
サイエンスバーバサラは応援しているぞ。
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