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バサラ日記(その25)
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土曜日のバサラ日記(その2)
午後6時半に路上看板を出し、開店。客待ちを開始した。
午後7時に、ミレイちゃん22歳とリコちゃん22歳がケーキと鯖寿司をもって 遊びに来た。
私にケーキと鯖寿司を振舞ってくれたので、客としてカウントする。
この2人娘。私を見るなり大笑いし、
「マスターに今日近づいたら、放射能に汚染していて危ないんでしょ?」
等と言ってくる。それに対し、私は酒場らしく下ネタで答えた。
「私の身体から放射能(ガンマ線)が出ているのは事実だが、普通に
近づくのは問題ない。無視できる量の被爆となる。問題があるとしたら
一点だけだ。それだけはしてはいけない。なんだと思う?」
と聞いたら、わからないと言うので、私は答えた。
「答えは、中出し。今、私の精液には放射能が含まれている。中出し
したら、女の子の子宮に放射能が残るだけでなく、万一、受精したら
子供に放射線障害が出る。死産になるか奇形児になるか というリスクが出る。
でも 中出し だえしなければ、放射能汚染問題は大丈夫。何の問題もない。」
ミレイちゃん22歳は、「マスター、何言っているんですか?
自分の心臓の心配をして下さい。命に関わるんでしょ?」と
軽蔑した顔で私を見、リコちゃん22歳は、
「マスター、その中出し話。もういいですわ。その話止めて下さい」と答えた。
それからホールケーキにナイフを入れ、みんなで分け合って食べ、
リコちゃんが結婚を考えている彼氏の給料問題について、
しばらく相談に乗った。
ミレイちゃんとリコちゃんがいたのは、一時間程度。二人して駅に
帰って行った。私は一人、客待ち。
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