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バサラ日記(その25)
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>アウトサイダーは警察にびびったりしないでしょ
あのタイソンですら、試合前の恐怖感で円形脱毛症になる
ほとんど死と直面している恐怖に震えていたように、
恐怖を知らないと「本当の格闘家」には、なれない。
国家権力(警察)の恐ろしさ、巨大さ を理解できない人は
国家権力と戦えない。時折、国家権力と闘う芸術家がいるが、
大抵は、殺されるか、潰されるか している。
蟹工船の小林多喜二は、特高(現在の公安警察)に、ぶち殺されたし
逮捕、起訴され、執行猶予付き懲役刑の判決が出ながら
「心はいつもアヴァンギャルド(前衛芸術)」と称し
芸術の世界では英雄視された赤瀬川原平も、判決後は、前衛芸術から
身を引いている。すなわち、前衛芸術家としは、潰された。
執行猶予がついたなら、大胆な活動は出来ないからだと思う。
国家(警察)は、いとも簡単に国民を殺す。潰すのは、もっと簡単だ。
あのタイソンですら、試合前の恐怖感で円形脱毛症になる
ほとんど死と直面している恐怖に震えていたように、
国家権力(警察)の恐怖を知らないと「本当のレジスタント」には、なれない。
警察を舐めてはいけない。彼らの力は、絶大だ。ビビラないといけないのである。
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