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バサラ日記(その25)

295名無しさん:2016/01/29(金) 12:50:10
>「投稿主がA〜Eではあり得ず、Mでないと辻褄が合わない。」事を論理的に説明できますか?

リアルのクリニックでの遅刻常習問題で、私に 強い不満を示したのは 婦長だけだ。
他の看護士は 優しかった。 ネットとリアルは連動している部分もある。よって、
その強い不満と同じ反応が 2chにあったら、まず 婦長を疑うのは当然だ。
(その上で2ch上で婦長と会話を試みると矛盾なく成立したので本人と判断した。)

また、この遅刻問題に関する投稿文は、迷惑を受けた当事者でないと
表現しにくい迫真性があったので、クリニック関係者以外の日記読者とは
考えにくいと考えた(なかなか、ああいった文章は第三者には作りにくい。)

なお、婦長が遅刻常習患者に注意するのは正当な職務行為で それ自体は問題がない。
問題は、その注意を口頭だけでなく、2chで行った事。また、遅刻とは関係がない
部分での侮辱や名誉毀損、業務妨害が甚だしく、これは患者のプライバシー・人権・
守秘義務の侵害で、医師法違反の犯罪でもある。

実際、この婦長からと推測される2ch嫌がらせ中、当店の客入りの低迷が続き倒産寸前だったので
婦長の嫌がらせは当方にとって死活問題と考え、やむをえず反撃した。

言論による侵害は言論で対抗できるという東京地裁の判決があった(対抗言論の法理)
ので、言論で反撃した。

ただ、その表現に問題があった。神戸三宮の酒場では、ああいった激しい言葉は日常茶飯で、
殺人予告を意図しておらず、当方側は「強い不満の表明」と言う意図であった。この
「表現の自由」を行使するに当たり、違法性(脅迫罪)が発生した点については
対抗言論の法理(事実上の正当防衛)で違法性は棄却できると考えたが、
今は深く反省し、今後は「表現の自由」に自主規制をかける。二度と同じミスは
しない所存である。




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