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バサラ日記(その25)
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489 :呑んべぇさん:2016/01/28(木) 21:58:31.77 ID:t5lbwyDn
犯罪を暗示するような内容でなくても
身近な医療人が
この嫌がらせスレシリーズに加わって、侮辱や営業妨害を繰り返しているなら、
患者としては「生命の危機」を感ずる。
脅迫的な文章ではなくても患者には
「事実上の脅迫」に近い印象が出る。それが医療倫理だ。
婦長は一般人ではない。
人の生命を左右できる医療人だ。
よって「対抗言論の法理」を行使した。やむをえない。
医療モラルが婦長側になかったから、こうなった。
患者の立場からしたら正当防衛である。安心して医療が受けられない。
490 :呑んべぇさん:2016/01/28(木) 22:05:41.70 ID:t5lbwyDn
>客観的に見てということです。
客観的に見て、医療倫理は重要だ。
医療人が患者のプライバシーや人権を蹂躙しない事は義務と言ってよい。
それにもかかわらず、一患者に対する侮辱、営業妨害を
この一連のスレシリーズで、責任ある婦長が繰り返している疑いが強い
となったら、患者側としては どう思うか?医療の現場の信頼が崩れ、
中には私のように治療中に危害が加えられないか危惧するものも出る。
患者は医療人に生命を預けているのであるから、生命の危機を
心配するのは当然だ。しかし、婦長程度の嫌がらせでは
警察は動いてくれない。よって、「対抗言論の法理」を行使して
自力救済した。
正当防衛なので私側の違法性は棄却出来、無罪。
と言うのが私の主張で、警察が認めてくれず、刑事裁判になっても
私はその旨、ずっと主張していく。司直が認めようが認めないが
関係ない。私は医療倫理の崩壊は許されないと思う。
客観的に見て、そういう事だ。
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