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バサラ日記(その25)
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金曜日の心臓負荷シンチだが、結論は
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271 :呑んべぇさん:2016/01/23(土) 00:32:03.36 ID:rUQWLaMi
タリウム治療による10年後のことを心配しているようだが、
今治療しないと10年後どころか、この1,2年すらも命が危ない。
素直に治療を受けた方が良い。
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に尽きると思う。金曜日に身体に放射性タリウムを注射され、内部被爆するが
内部被爆した私が外部を放射能汚染させるのは、基本、トイレ(大小便)
だけだと思う。
私の金曜以降の糞便は、本当は放射性廃棄物として特定業者に引き取ってもらわないと
いけないが、医療業界の慣習として、普通にトイレで流している。そこまで
私が責任を取る必要はないと思う。
今週金曜以降、私の身体から出るのは、ガンマ線で、私に近づいた人は
レントゲン撮影より少し少ないレベルのガンマ線に被爆する事になる。
しかし、それも医療社会の慣習で不問にされているので、私から
客や透析クリニックに通知する必要は認めない。
そもそも透析クリニックには神戸中央市民病院の主治医から手紙が出ている。
医者の間で文書で情報伝達される訳だから、私が透析クリニック内の被爆に関して
話す必要はないと考える。
バサラ日記にも何度も書いたが、私自身は基本、半減期が長い放射性元素を
体内注入して行うような心臓検査はしない方が良いと思う。しかし
「医療社会の慣習としてやれ、
そうしないと1-2年以内に死ぬかもしれないぞ」
と言われるなら、検査を受けるしかない。その結果、私に近づく第三者が
被爆しても神戸中央市民病院の責任であって、私は知らない。
ただ、タリウムの生物学的半減期は10日と言う論文があるので、
私の身体から発生するであろうガンマ線が高いのは、一月程度だと思う。
この問題を何か月も抱えるものではない。
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